夢で逢いましょう・・・其二。 | MK’S BAR

夢で逢いましょう・・・其二。


『一昨日見た夢』~

妻じゃない女性と一緒にいる・・・・・。
美しい黒髪、その先の風景が透き通って見える程の白肌。
一文字に細く伸びる眉と上品な唇、僕を見つめる栗色に輝く瞳。
僕と彼女は神社の境内から町へと繋がる石段を早足で駆け下りていた。
やたらと虫が多く飛んでいた。
『田舎の神社だし、夏だからね・・・・・』
そんな言い訳に彼女はうっすらと微笑んでいたっけ。

これは僕と彼女の結婚式なんだと、その時初めて実感する。
何百段もの階段を駆け下りて、やがて大きな広場に出た時・・・・・・

約100人くらいの神職装束に身を包んだ神官と巫女達に出会った。
まるで統制された軍隊の様に、100人の神職達が二人のために御神楽を舞い、神事を執り行ってくれる。
一糸たりとも乱れない・・・・・・・・
とてつもなく、荘厳で不思議な風景。




そして、いきなり場面は変わる。

その黒髪で、栗色の瞳の彼女と僕は・・・・・結婚後の新居を探していた。
『このマンションのひと部屋、もしよかったら・・・・・隣と向かいの部屋も自由に使っていいのよ』
彼女の母親らしき人物が突如登場した。
その上、この母親は大金持ちで・・・・・このマンションもどうやら彼女の資産のほんの一部らしかった。

おお!!
このまま結婚したら、逆玉の輿やん♪
よし!!結婚や!!結婚しよう!!・・・・・・・・・・・

あれ?
俺って、既に結婚していなかったっけ?・・・・・・・・・・。




あれ・・・・・・・・・

ちょっと待てよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ZZZZZZZZZZ。







『こらッ!!アンタァ!!また風呂入らんまま寝てたやろっ!!ええ加減にせんかいっ!!今日も仕事なんやろっ!?・・・・はよ起きっ!!コラッ!!MKっ!!はよ・・・・・・っ!!・・・起きっちゅうとんねんっ!!(怒)』


ふと目が覚めて、般若の様な妻をみて・・・・・それでも、愛おしく思えた・・・・・・・・。
そのついでに乳房を軽く揉んだら・・・・・・ごっつ、しばかれた・・・・・・・。




・・・・・・なんで?





(爆)