回想~『僕が有頂天だった頃の話』 | MK’S BAR

回想~『僕が有頂天だった頃の話』


午前8時。

バックヤードの更衣室で紺色のブレザーからブラックタキシードに着替える。

新調した蝶ネクタイ、腰にはカマーバンド。

真っ白な手袋を纏う意味は・・・・・今日は神聖なモノに手を触れると云う合図のようなもの。


24歳、

恋に焦がれて憧れ続けたブライダルキャプテン。




僕は今日・・・・・

純白の手袋でウエディングドレスの裾を払って花嫁をエスコートする。




ロビーラウンジのピアノ演奏が結婚行進曲へと変わった。

僕の舞台が始まってゆく・・・・・・・・




回想~ホテルマンMK、1995年の出来事。












そして、なぜか添えられる画像は・・・・・『有頂天ホテル』だったりする。(苦笑)


MK’S BAR-LASTORDERが来ない夜-Season 3


初心忘レベカラズ。


役所広司さんみたいな副支配人もえんちゃう?