『ウエイティングふらんな~』OR『ウエディングプランナー』 | MK’S BAR

『ウエイティングふらんな~』OR『ウエディングプランナー』


最近、ゲストと同じ目線になってしまって・・・・・

結婚式・披露宴を単に見学、楽しんでしまっているウエディングプランナーを見掛ける。



挙式後、花嫁のブーケトス。

僕は右手を大きく上げて注目を浴びながら、声を通す。

『絶対に落とさないでくださいね♪必ず受け止めてあげてください!』


遠慮し合った輪の中にブーケがポトリって・・・・・やっぱり寂しいからね。



ガーデンを使ったデザートブッフェタイム。

僕は会場からガーデンへ続くちょっとした段差の部分に早回りする。

両手をハの字に大きく広げて、ここでも声を張る。

『段差がございます、お足元ご注意ください♪』


テンション上がってしまって、ちょっとした段差で大怪我をして貰っては困ります。




イベントの場面でも、細かく現場スタッフに無線で指示を飛ばします。

スタッフに煙たがられようとも・・・・・僕は二人のウエディングプランナーですから。


『もう少し、新郎新婦をくっつけて!!』

『ボリュームもっとあげろ!照明はオールオフ!!』

『押してもかまへん!ここはゆっくり時間を取ろう!!』

『調理場~~~!!何やってんねん!!このクソコックがっ!!!!』 (爆)


などなど・・・・・・(笑)





ウエディングプランナーがそこに存在する意味。


この部分は、マニュアルに組み込むことが出来ない。


結局は、そのプランナーの情熱と思いの部分。





一年目のプランナーでも、思いのある奴はそう動いている。


十年目のプランナーでも、思いのない奴はそうは動けない。

・・・・・ただの見学者だ。








発展途上のウエディングプランナー達へ・・・・・


見学者に成り下がっていませんか?





ウエディングプランナーが、そこにいるからこそ防げる事故がある。


もっともっと引き立てられるシーンがある。









ウエディングプランナー=新郎新婦代行。