縁。 | MK’S BAR

縁。


彼女はハツラツとしていて清々しい。


そして僕は彼女の父親を知っている。




かつて、彼が在りし時・・・・・


僕はあるホテルで、彼の部下として働いていた。




現在同じホテルで働く彼女が、彼の娘だと知った時・・・・・


かつての上司はこの世から去っていた。






若干、四十数歳。






彼は僕の上司で、彼女は僕の部下。






これも何かがたぐり寄せた運命。



きっと宿命。




だから、出会いって素敵なのだ。



人生と云うものは素敵なのだ。