ま、夏ということで・・・・・『本当にあった怖い話』 | MK’S BAR

ま、夏ということで・・・・・『本当にあった怖い話』


僕が体験した実話です。

実話だから、オチなんてない話なんですが・・・・・







19歳のある夜、僕は友人たちを自分の部屋に泊まりこみで招きました。


よくある、若者グループの夜って感じで・・・・・。


お酒を飲み、煙草をふかし、トランプ、マージャン、恋話にくれていつしか夜は明けて・・・・・


いつの間にか眠りました。



男が五人くらいいたのかなァ。


ひとつの部屋で雑魚寝状態でした。


で・・・・・ふと目が覚めたのはいいのですが、身体がまったく動かない。


天井からとてつもない、大きなプレッシャーを受けて・・・苦しい。




異常だ!!




今までに感じたことのない危険を感じて、思わず叫びました!!




『タスケテ!!』




しかし、そのタスケテが・・・・・言葉にならない。


それどころか、一言声を発せようとする毎に・・・ズシン!ズシン!ズシン!!と身体に振動が来る感じ。


そして手が僕の身体を触り出して来て・・・・・段々と上半身に迫ってきます。


・・・・・その手が僕の首を絞めた時、勇気を振り絞って目を開けました。




そこには、赤と紫の服を着た(僕の記憶では)すごい形相の女が、馬乗りで僕の首を絞めていました。





(爆)




それから、約一週間・・・毎夜金縛りに悩まされました。


毎晩、その女はやって来ました。


一週間、ほとんど眠れずに・・・・・半ばノイローゼになり掛かろうとしていた時。


『君と波長や境遇が一致する霊が来ているから・・・・・ここはお前の来るところじゃないって強く念じてみ!!』


霊感の強いお人からのメッセージ。





で。




『ここはお前の来るところじゃないんやーーーーーーーーー!!!!!!』







それ以来、赤と紫の女は来なくなりました。







このことがあってから、頻繁に霊現象に遭遇する様になってしまいましたホテルマンMKですが・・・・・あの女の形相は一生、忘れることはできません。