不夜城を訪問してしまったのは誰だ?① | MK’S BAR

不夜城を訪問してしまったのは誰だ?①


親友が一ヶ月前に死んだ。


いや、正確に言うと殺された。





都会の夜はひと時の静寂さを取り戻そうとしていた。

もちろん、それはほんのつかの間の静寂であって・・・・

キタと呼ばれるこの街は、数時間後には咽せ返る人々の群れを再び迎え入れることになる。


不夜城の倦怠した一瞬の時間を縫うように・・・私はタクシーを拾った。



曽根崎町二丁目から旭区の赤川まで。



やがて・・・・・やけに喋りすぎている運転手に嫌気がさして瞼を閉じた。






一ヶ月前・・・・・親友であるケッコンシキ仕事人が殺された。



ごうごうと雨が降りしきる、梅雨隆盛の夜。

警察への証言は避けたが、犯人の見当は立っていた。




私の気持ちと相反するカラフルなボディカラーのタクシーは軽快に疾走する。






梅雨はとっくに明けていた。




やがて身に迫る危険を・・・私は少なからず予感していた。











※一般回答正解率3%

・・・・・いや~~、オチも結末も何も考えずにココまで書いてしまいました(爆)

どうしよう・・・・(笑)

どないなるんやろ?