ドラマ考察~《白い巨塔》 | MK’S BAR

ドラマ考察~《白い巨塔》

《不毛地帯》や《沈まぬ太陽》にリンクして……《白い巨塔》が再放送されている。


このドラマは、かなりハマったし、色々な事を考えさせられた。


病院という舞台を、自分の舞台である、ホテルに置き換えてもみた。


『私は教授だ、君は所詮、助教授なのだよ。慎みたまえ』


『私は支配人だ、君は所詮、副支配人なのだよ。慎みたまえ』


……………。


とても、よく似ている。


奇しくも私自身が、営業部副支配人(次長)から、営業部支配人(部長)へと昇格した時期と、ピッタリ重なる。


財前教授と里見助教授……この二人の人間模様も、このドラマの大きな核となるのだが……。


基本的に、里見より財前が好きだ。


理想の医療を成し遂げるために、偉くなる、トップに立つ、教授に成る。


理想の結婚式を成し遂げるために、責任者になる、支配人に成る。


何よりも、男として……野心、向上心を持ったギラギラした財前教授に共感した。



『MKマネージャーは、財前ですね、絶対に。……でもMO総支配人(リアルアニキ)は、里見タイプですね~~♪』


当時、《白い巨塔》を観ていた…部下ちゃんの、上司を評価した言葉。



財前教授で結構。



望むところだ。