ホテルマンMK、柄にも無く恋の話をする!! | MK’S BAR

ホテルマンMK、柄にも無く恋の話をする!!

彼女とは二年間、大阪で同棲をしていました。


都会の片隅で、肩を寄せ合って。


お互いの弱い部分を…慰め合う様な恋愛でした。


お金も地位も……あの頃は何も無かったけど……


彼女が傍にいてくれるだけで、幸せでした。



やがて……。


甘い同棲恋愛は一変。辛い遠距離恋愛へと移行します。


今でも覚えている、遠距離恋愛中の彼女との「別れ」を覚悟した電話のやり取り……。



「辛い事があったら何でも言うてな……」


「…そんなん…辛い事なんか、なんぼでもあるけど…でも…あんたはアタシの傍にいてへんやんか…。」


「……………。」


何も言えませんでした。





一緒にいないと、絶対に生きていけないと思っていた二人が……一緒にいなくても、生きていけている自分に気づいてしまった時……


遠距離恋愛は終わりを迎えます。



数ヶ月後、別れの場所は大阪駅のホーム、富山に帰える彼女に、最後のお願い……



「お別れのキスをしよう。」



お互い泣きながら、キスをした数秒後、列車のドアは閉まり…特急雷鳥は彼女を連れ去って行きました。





あの日、あの時、サンダーバードに乗った彼女に……この曲を送ります。



classの…「夏の日の1993」



Ah恋をした♪Oh君に夢中♪


グスン(泣)