今年の目標・月に2冊本を読むこと。

 

ですが全然読めていませんガーン

 

今読んでいるのは

 

燃え殻さんのラジオで紹介された「わたしが棄てた・女」/遠藤周作です。

遠藤周作先生はエッセイは面白いけど、小説は難しくてとっつきにくいイメージ。だけどそんな事はなくスラスラ読める。まだ読み始めですがめちゃくちゃ面白い!!

 

冴えない男が純朴な女と出会い何かダサいな!!とすぐに棄てさっさと他の女性に熱を上げるのですが、無知で純朴な女は男からの連絡をずっと待っている。そんな中、女の身体に変調が・・・癩(ライ)の症状である。ちょっと通り過ぎた人間の罪悪感と冷酷な運命に弄ばれていく一人の女の短い一生の話が読みやすく書かれています。

 

何年か前に俳優・石井正則さんの日本のハンセン病療養所13ヶ所を8X10のカメラで撮られた写真展に行きました。(東村山市の多摩全生園)

歴史資料館もあり、長年行われてきた差別により隔離され一生出られない悲しみの歴史を知り、心が震えました。

(全国に療養所があり、誰でも見学できます。是非一度訪れてみてください)

 

暑い日が続きますが眠れぬ夜は本の続きを読んでいます。

この女性はどうなるのでしょう。

 

 

ご訪問有難うございました!!カメラ飛び出すハート愛お願い