作家がこっそり教える お悩み解決法 -20ページ目

作家がこっそり教える お悩み解決法

物質至上主義から心の時代へ

こんにちは。


山元です。



今年初めてのブログとなってしまいました。

今年に入って、前回のブログの続きを書かねばと思っていたのですが、都知事選の取材で多忙をきわめてしまい、未だ書けずじまいでいます。


大切なことなので、来週あたりから数回に分けて綴っていきたいと思います。



さて、明日は都知事選の投票日ですね。


この大雪のため、投票率が下がることが心配です。


大本命の舛添要一氏ですが、以前連載を担当していましたので、よく存じ上げております。


舛添さんは、目立ちたがり屋ではありますが、とても頭がいい方で、国政について自分なりの確かなご意見をお持ちでした。


それと、田母神俊雄氏にも以前、インタビューしたことがあります。


過激発言とはうらはらに、とても気さくな方で、自分のことを「たもちゃん」と呼んだりお茶目な一面もある方でした。


その後の発言を聞いていても、国を護るという思いはブレずに一貫して変わりません。



そして今回の都知事選で話題なのが、「脱原発」の細川護煕氏の出馬であり、その応援に小泉純一郎氏がついたことです。


この流れは必然だったように思います。


昨年、小泉さんが複数の講演で「脱原発」を発言し、弟子の安倍総理に突然反旗を翻しました。


この小泉発言の裏には、どんな思惑があるのか、といろんな憶測も流れました。


魑魅魍魎がうずまく永田町ですから、陰謀説も飛び交いました。


自民党関係者を取材しても、それぞれの人がおのおのの意見を話してくれました。


しかし取材を進めていくと、それらの陰謀説もすべて憶測でしかないことが分かってきたのです。


小泉さんは、フィンランドのオンカロ核廃棄物最終処分施設に出向き自らの目でみて、日本で原発再稼働させることが、日本の未来においてどのような結果を招くかを目の当たりにしたのです。


小泉さんは、純粋に自分たちの子どもや孫の世代を守らなければならないと覚悟を決めたに過ぎなかったのです。


「原発を次の世代に残したくない」


小泉さんも細川さんも政界を引退し、穏やかな老後を送っていたとき、東日本大震災による福島原発事故が起き、傍観者ではいられないと行動に移しました。


批判されることを覚悟で、国の未来のため立ち上がったのです。



「佐川急便事件で信用できない」「構造改革で日本はひどい目にあった」


細川さんの出馬宣言と同時に、多くの傍観者が二人に批判を投げかけました。


しかし、人は反省し、変わっていくものです。


「アメリカの陰謀」など、真顔で荒唐無稽なことを言う人まで現れました。


そんな事実などありません。


妄想ではなく、ちゃんと取材を重ねてから、責任をもって発言して欲しいと思います。



このブログで何度も書いたように、原発問題は政財界のしがらみに縛られていて、危険だと分かっていても、現役の政治家が脱原発へ舵をきるのは難しい。


このことは、取材していてよく分かります。


だからこそ、何のしがらみもない二人には、真理が何であるかがみえるのです。



自分に、都合がいいことしか言わない傍観者は言います。


「脱原発はいいが、核燃料棒の処理をどうするつもりか」「代替案を示さずに、反対と叫んでいるだけではないか」


眠くなるようなバカな意見は、休み休み言って欲しい。


地震の活動期である現在、次々に再稼働させて、原発事故が起きたらすべてが終わりです。


原発の処理が厳しいのは、誰もが分かっていること。



政(まつりごと)というものは、まずやるかやらないかを決めることから始まります。


「即、原発ゼロ」と決めたなら、それに向かってわれわれの叡智を集結し、最善の努力を行うのです。


これは、我々が原発による恩恵を受けてきたつけであり、我々に課せられた課題であり、つべこべ言わずやるしかないのです。



政府は今春から再稼働をはじめると言っています。


ここでスピッリチュアルなことは言いたくないが、再稼働が始まり全原発が稼働してしまえば、日本未来はないとさえ感じています。


我々の先祖代々守り続けてきた、我が国の領土を自らの手で被曝させてはならない。


神の国である日本には、これから世界に向けて発信するお役目があるのです。



私のところに現時点で入ってきている複数の都知事選情報は、舛添さんが有利に選挙選を進めています。


私は選挙後も、原発再稼働反対をペンの権力で、訴えていく覚悟です。




いつの時代も、傍観者は懸命に戦う者の姿を見てあざ笑うものです。


   ファイト!

http://www.youtube.com/watch?v=kGl9M0_CCqI