こんにちは。
山元です。
新年のご挨拶が 遅れましたが、今年もよろしくお願いします。
年末年始は、実家の福岡へ帰省していました。
アルコールで身も心も清めてまいりました。(笑)
現在、リハビリ中ですが、カラテの初稽古でスイッチを入れたいと思います。
さて、昨年末、友人の首相官邸の職員Aさんとお酒を飲みました。
いつもは、総理や官邸内での話をになるのですが、今回は少し違いました。
Aさんは突然、以前このブログで紹介した 元参議院議員、山本たかし氏の話をはじめたのです。
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http://ameblo.jp/mk6136/entry-10918052435.html
故山本たかし氏は、小泉政権時代、弱者切り捨ての構造改革に 一人で毅然と立ち向かった政治家です。
当時、政府のセ-フティーネットが不十分だったため、自らの資産を担保に経営していた中小企業のオーナーの多くが自殺に追い込まれました。
山本氏は、自身が末期がんを宣告された後も、がん対策基本法と自殺者対策基本法を成立させるべく、全力を尽くし成し遂げました。
身体が動かなくなるまで、車椅子で点滴をうちながら、国会へ登院されたのです。
まさしく サムライでした。
Aさん
「 最近よく、日本の政治が、国民に対して 何ができるのだろうか?と考えるんですよ。
末期がんで亡くなった山本たかし議員のことを思い出すんです。
彼のおかげで、癌患者に対して 予算を組むことができるようになり、多くの死ななくてもいい命を助けることができるようになった。
政府の一人として責任を感じるのは、これまで日本の政治が、弱い立場の人たちを切り捨ててきたという事実です。
癌だけでなく、まだ 難病で苦しんでいる患者は多くいます。
そこに目を向ける政治が必要だと思うんですよね 」
私はAさんに、なぜ そのようなことを考えるようになったのか尋ねました。
Aさん
「 やはり僕の中で、震災の影響は大きいです 」
東日本大震災は、日本人の心に 大きな変化をもたらしました。
国家の中枢で働いている人にも、です。
今だけ どうにかうまくいけばいい という問題先送りの政治や稼げれば何をやっても構わない経済は、今後 機能しなくなっていくでしょう。
日本人が忘れていた人を思いやる心、人としてどう生きるべきかを考える風潮が 浸透しつつあります。
これまでになかった、人の心根の変化を 感じ取れます。
昨年、私の取材活動は、政治、経済を中心に、地震、原発事故における放射能問題と多岐にわたりました。
このブログでは書けないことも多々ありますが、一つだけ言えることは 今年は、政治経済ともに 日本再生に向けた ”初めの一歩”の年となるということです。
まだまだ、問題は山積みされていますが、少しずついい流れに変わりつつあることは現場に居て実感しています。
機会があるごとに、このブログでもレポートしていきたいと思います。