ここ2、3年よく耳にするのが勝ち組・負け組。
個人でも会社でも一部の勝ち組が、その他多数の負け組のパイを奪って
市場が成り立っている。

タクシーにおいても需要は限られてるので、そのパイを大勢で奪いあう。

奪いあうために、様々なサービスをしたりして顧客の関心をひこうとする。

その最たるのが、安い運賃であり、長距離割引であり、深夜メーター撤廃
などである。

安い運賃の先駆けとなったのが、もちろんMKであり他社も追随するところとなりました。「安くて親切丁寧」で拡大路線を突き進むことで、ブランド力も築きあげてきました。私が実感するところでも、無線のお客様の多さももちろんですが、流しでもわざわざMKを停めてくださるお客様がとても多かった(過去形)。去年ぐらいまではそのように感じてました。ありがたいブランド力でしたし、このブランド力を汚してはいけないと思ってます。ただ、この不景気ではブランド力も半減してるような気がします。この不景気でタクシーに乗る人は、タクシーなら何でも?いいのです。価格もそんなに気にしない。それよりも急いでて目の前にあるタクシーに乗って早く目的地に着くこと。それが一番タクシーに求められてる。よって、数あるタクシーの中からわざわざMKを選ぶ人は激減。景気が戻ってタクシー利用が増えてくれば、ブランド力でかなり恩恵を受けるのでしょうが、今の状況ではブランド力が生かされてないような。まじめにハンドル握って、回数を着実に増やす。ここ2週間の感想です。入社以来、久しぶりに体力も頭も使って売上げ確保をしております