思い出した事…

散々な年にあるポリ署のハコ長が親身になって聞いてくれた。

お金をどうしかしなくてはならぬ、悩んでくれた。こんな私の話しをマヂで考えてくれた。

周りはまるで、私が鬼のように語る中
敵だらけと悩んでいたけど、三課のハコ長は『どないもならんのかぁ…』と心底心配してくれた。

一生この事は忘れない。いつか、這い上がった時、お礼に行こう!ありがとうございます!と言いに…

『あの時、相談にのってくれたからこそ、今があります。』と…


しかし、誰か『カタギで金貸してくれる人おらんか?』……………………………唖然
マーヤンは間違っても『パンピー』である。