襖の張り替えは両面貼らないとダメ? | 畳と襖の専門工房 【さかえ】

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両面貼ってください!

ん~ なんか、いきなりすいませんね

ブログタイトルの質問に答える感じに
したかったのですが、

いきなり 両面貼ってください! 
とかビックリマーク付けて言い出した、
ヤバい人みたくなってしまったね


ってなんでも、表裏があって

その両面に何かしらの紙が貼ってあります。

張り替えの際に

両面を張り替えないといけないのか?

片面のみでも構わないのか?

お見積りの際によく聞かれる内容です。




襖紙は紙繊維に水分を含ませて、

膨張させた状態で貼ります

その後、乾燥する際に紙は縮みます。

襖紙の貼りあがりは、少ししわが入った状態です。

ここから、乾燥収縮すると、

紙がピンと張った状態に仕上がります。

片面のみ張り替えると

張り替えた面のみ、紙が縮み、襖本体の反り返りの

原因になります。

因みに、襖紙の収縮は上質な襖紙ほど大きくなり

張り替えの難易度が上がると共に、

反り返りの可能性も高まります。

特に発泡ウレタンを本体ボードに使用した

襖は特に反りやすいので、注意が必要です、


一度張り替えれば、平均7年~は使用しますので

張り替えの際は、裏紙の張り替えてくださいね

裏紙は通常、表紙を張るのでなく

雲華紙という、裏紙専用の紙を使用します

こんな紙です

アーこれ見たことあるって人も多いと思います

こんなのも

諸事情はあるかと思いますが、

襖張り替えの際は、

両面を張り替える事をお勧めします


 
まぁ、大概裏は破れてるしね




最後までお付き合いいただきまして

ありがとうございます。

おしまい