電ハンを使えば越冬できるであろうに、エアコキリボルバーを選択します。
右:東京マルイ製コルトパイソン
クラウンモデル製にマルイ製のインナーバレル+パッキンを試みます。
パイソンを使えば話は済むのですが、そこは遊び心です。
アウターバレルは形状の違いから、インナーバレルはクラウン製が簡単には抜けずポン付けとはいきませんでした。
残念!
形だけはM19と357パイソンのニコイチが出来ました。ピン固定は出来ますが、フレームの凹穴サイズの違いからしっかりと固定は出来ていません。うまくセンターを出せば撃てるかも?
ワンビアやトレビンみたいに呼ぶとM357??
そして弾もインナーバレル内で詰まります。
もっと分解すれば互換性のあるパーツが発見できそうなので時間があるときにじっくり取り掛かりたいと思います。
その間に越冬しそうですね…
しかし、エアコキリボルバーもなかなかおもしろそうです