さて反省的瞑想(内省やコーチング的なもの)ができる様になると 霊道を開くという現象が起きてきます それは心にかかったカーテンを一枚一枚開けていく あるいは心のガラス窓に付着した曇りを雑巾で拭き取っていくという作業をしているうちに どこからか明かりがさしてくる あるいは段々に外が見えてくると言う事になるわけです これが霊道を開くという現象です

 

霊道を開くとどうなるかと言うと まず自分の守護霊との通信が可能になってきます 守護霊との通信が可能になるとどうなるかと言うと これは直接 間接ありますが  

瞑想などをしていると守護霊の声が聞こえてきたりします 内側から響いてくるのです あるいはもっと明瞭に 霊媒と言うかたちで口を通して守護霊が語る事も可能です あるいは人によっては自動書記と言って 自分の手を使って 守護霊がいろんなインスピレーションを与えることがあります また単に言葉そのものではなくて いろんな啓示 インスピレーションと言うかたちで与えられる事もあります こういう現象が霊道を開くという現象です この第一段階が 守護霊との通信 交信という事です この自分自身の守護霊との通信と言う事は これは潜在的な能力 あるいは先天的な能力と関わりなく 努力すれば誰でもそこまでは可能なようになります ある程度まで可能です

 

反省的瞑想(コーチング等)をやって神理(宇宙の法則等)をしっかりつかんでそれを行じていれば自然に霊道が開いていく様になります ただ霊道を開くという現象の程度の差はあります 間接的 直接的インスピレーション 霊媒 自動書記 霊聴 霊視 いろいろありますが多少程度の差はあっても何らかのかたちで守護霊の意見を聞けるような状況がでてきます これは万人が可能であります

 

ただ霊道を開くに際しては 守護霊の許可が必要だと一般的に言われております 守護霊が本人にとっていいと思う時に 霊道を開かせる場合が普通です そういう条件設定はあると思います 守護霊は それを開かしたらいいかどうかわからない時には

より高次の神霊に伺いをたてて許可をとります

 

これ以外に 巨大な神霊能力者 光の大指導霊が地上に肉を持っている時に その光によって霊道を開くと言う事も可能です ただこの場合には その後よほど注意しないと やはり本人の自覚がなければ開いた窓から魔が侵入し 心を混乱させると言う事があり得ます そういう危険性があるわけです

 

この様に霊道を開くと言う事自体は ごく自然な行為であるし 理論的にもかなった行為でありますが その結果の維持と言う事は非常に難しいという事になりましょう 霊道を開いてもこの世的にちゃんと生きられるかどうか そういうチェック基準が大事になってきます

 

さて 霊聴能力の中に広い意味では含むことも可能でありますが 霊媒能力と言うのがあります これは人間の肉体を通して 肉体器官を通して霊に語らせるというかたちです この人間の音声器官を通じて 霊に語らせるというかたちは 古くから霊的能力のひとつの典型としてありました 古代ではシャーマン的能力というふうにも言います 巫女的能力 あるいは神主 あるいは呪術使い こうした者もこうした能力を持っているというふうにいわれていました

この能力にも やはり高低の差がかなりあります