朝夕の祈りと言うものを 生活の一部 糧として頂きたい おいしい食事 きれいな水 そして祈りです 祈りを忘れてはなりません それは心の食事と言う意味です 私は教育者として この祈りを食事と同じ様に考える事をお勧めします まずはこれにつきます そして正しい食事 言葉と言うものを人に与える 提供すると言う事も同じ様にお勧めします これは食事をつくるものと全く遜色ない位 重要です言葉が文化 文明をつくると言っても過言ではありません 健康な心をつくります

 

それから この盾と言うものを差し上げましょう これは光 鏡の盾でもあり メデューサの様な邪悪なるものの光線 呪い 悪意のあるもの 一切合切を 鏡の様にはね返します それだけでなく 相手に人を憎む姿を見せる事によって 改心させ 自らを反省に導く 自らの悪意を映し出す 鏡の盾であります 鏡が盾になるのはそういう意味があります 物理攻撃よりも 悪意をはね返し 相手に見せる事で 自分の行いを見 恥じらいを促す盾でもあります これを日夜 自分の部屋 心の隅に置いて 守りとすると良いでしょう 古来より鏡は エネルギーをはね返す 魔ははね返す 改心させるものとして認識されてきました これを持っていると良いでしょう もちろん実物でも構いません 

 

あとは子供たちの模範となる様な 言葉と言うものを意識されると良いでしょう