こちら↓

以前載せたことがありますが、大譜表マットです

市販のものを真似して、自分で作ってみました

もう、12年くらい前かな

キルティングの生地に、黒いひもを縫いつけています


主な使い方は、この大きなお手玉を

こんなふうに置くのですが

…ちょっと、のってみました


モデルは小1のゆいちゃんです

ゆいちゃんは、今年の5月からレッスンを始めて




隣の薩摩川内市から、レッスンに通ってきてくれます

送り迎え


さて、話が戻りますが

「ゆいちゃん



「そう



「そう





「そうそう



「『ソド』もできる?


「あぁ



ゆいちゃん








いえ、ゆいちゃんはいつも楽しい子ですが

このマット↓

市販されている「大譜表シート」という商品を真似して作りました

でも、市販のものは五線が印刷(プリント)されているんですよね

足で音の位置を確かめる場合、線の場所に「凹凸」があった方が、よりわかりやすい気がします




なんというか、この「ひもを踏んでいる感覚」があった方が


とはいえ、これを

一から作るのは、それなりに大変です

……市販のものに、上からひもをくっつけるとか?

ひもを縫いつけるのが大変なら、ボンドでくっつけちゃうとか?

あ、でも、マットの裏に「滑り止め」はつけた方がいいと思いますが…

滑り止めがあった方が、よれずに安定感がありますし



昔のピアノのレッスンでは


時代の変化に取り残されないようにしなければ

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