去年、がんで治療&闘病中だった義妹がとても苦しみながら亡くなって、私だったら(50を越えた今)治療するかなぁ?とよく考えるようになり、このブログの筆者には共感できるところが沢山ありました。

息子が移植後の過酷な日々のなか、それもキツさがピークだった頃に、トイレだけは点滴ツリーを引きずって自力でフラフラと行っていて。

ある日は(過去にも記録しましたが)間に合わずに汚した下着を朦朧としながら洗ったらしく、

仕事のあとで病院に行ってからそれを聞いて、自分の無力さに涙が止まりませんでした。


でも、奥様が書かれた最後のこのブログに、
「自力でトイレに行く=人間の尊厳」とあり、なるほどな…と初めてしっくりきました。そういう意識とギリギリの体力が、まだ当時の息子に残っていたことに感謝しなくてはと思いました。


奥様も素敵な方でした。


ゆっくりお休みください。
ご冥福をお祈りしつつ、リブログさせていただきました。