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日本銀行法第3条第1項では、「日本銀行の通貨及び金融の調節における自主性は、尊重されなければならない」と定められ金融政策について政府は口出しするようなことはできず独立性が尊重されてました
だが、石破ショックという株価の一時急落を背景に怖くなって自分の身を守るためか!唐突に、総理大臣自ら、追加利上げするような環境にないと発言
野球で例えると金融市場と言うグランドで、球場のオーナーがランナーに対して牽制球を投げるようなもの!
オーナーが牽制球を投げちゃったりしたら投手である金融庁は、次の投球がしづらくなるでしょう!
石破さんって冷静で頭の切れる方と思っていたら、
日銀法も経済も知識不足な政治家なんだと・・・先行きが不安になってきました
過去、銃殺された安倍元総理が・・・こんなことを発言し、波紋が!
と、いう根拠は・・・政府の出資額からそんなことを言ったんだろうが、もともと政府の金は国民の血税であることをこのお方は忘れてましたね!
そんな安倍さんの金融政策を否定かつ批判し、金利上昇柵を匂わせていたのに、総理になって金利を上げることに否定的な意見を堂々と発言したことから、株価は高騰、円安に加速・・・またまた庶民の生活に影響を及ぼす物価高(輸入品の高騰)へと
総理になった途端の手の裏返す・・・意思の軽い、初志貫徹なんてなしの軽石破さんになっちゃったように思えます
また首相就任前に、解散総選挙を表明したことは、
天皇の権限を越権した憲法違反でもあるんです
憲法第七条第三号は、天皇が内閣の助言と承認により「衆議院を解散する」と定められています
総理大臣になると決まってから、自分は日本の頂点になってしまったと勘違いしてのことか、また解散総選挙はしないみたいなことを言っていながら、オオカミ少年になってしまったのは、なぜか・・・
傀儡
それだったら・・・誰が総理になっても、変わんない自民党・・・裏金問題もなくならないのかも・・・ と思う63おじさんでした
今日もお付き合いいただき、愛がとうございました。