忙い中・・・貴重な時間を使っての ご訪問・・・ありがとう語財増す♪
大晦日のなか・・・ご多忙の時はスルー！ お時間があれば、お付き愛を♪
う・・・嘘があばかれ
さ・・・騒がれた時事
ぎ・・・疑心暗鬼の年
来年のことをいうと鬼が笑うといいますが、明日から２０２４年
兎という十二支の第四である卯の年が辰の年である龍へとバトンを渡そうとしてます
この石段は、一夜にして鬼が作った伝説がある参道です・・・後ろを振り返らず登れば願いが叶うといういい伝えがあるようです・・・
ここ、東霧島神社（つまきりしま）は、伊弉諾尊（イザナギのミコト）を主祭神として地神五代から神武天皇に至る皇祖を合祀した）神社です
※地神五代・・・天照大神 ・ 天忍穂耳尊 ・ 瓊瓊杵尊 ・火折尊 （彦火火出見尊） ・ 鸕鶿草葺不合尊
５代目のウガヤフキアエズノミコトが、神武天皇（初代天皇）のお父様、その父親が山幸彦である彦火火出見尊、その父親がニニギノミコト（天孫降臨＝天照大神の孫）
た・・・多額の裏金を隠して私腹を肥やす自民議員
つ・・・繫がりを辿れば芋づる式に逮捕されるだろう
この神社には龍が舞い降りたとする親睦もあり、、、一時、鬼滅の刃で多くの参拝者が押し寄せたパワースポットでもあります
今年を振り返り来年に備える大晦日・・・新年という信念を迎える日でもあり・・・ 62おじさんのブログから神様からのパワーが届きますように
た・・・頼みごとばかりでなく、自分の信念を祈ることが大事
つ・・・つまり神社というのは誓う言霊で神と人とを繋ぐ空間
あ゛っ、あくまでも62おじさんの考え方で、宗教的な思考の押付けでもありませんので、勘違いしないでください・・・
こじつけますが・・・祈るという漢字は、神様である示が部首になってますね・・・ 誓うというのは、手を合わせ祈る＋言葉（言霊）になってます・・・よね
り・・・理屈を重ねた解説となりましたが、日本人が神社に参拝するという風習は
ゅ・・・由来を辿ると神話に繋がり、イザナギとイザナミの国つくりから始まります
う・・・生まれた多くの神々の中で、イザナギが左目を浄めて天照大御神が誕生
その神話について簡単に知りたい方は、このカテゴリーをご覧ください
見どころも満載で楽しめる東霧島神社に初詣は、如何でしょう・・
いや、ここだけでなく神話の里である宮崎県の神宮、神社への初詣をお勧めします
今年も拙いブログにお付き合いいただき、愛がとうございました
来年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いします。 みなさま良いお年を 