少し前からパパちんは『株』やら『アフィリエイト』なるものに凝りだした。



私も株投資をしてみたいとネット口座を開設するにはしてみたが

軍資金もないし、知識もないし、ちょっと怖い気がして

なかなか踏ん切りがつかずにいる…。



なのにパパちんはちょこちょこと何やらやらかしているようだ…。



株投資なんてものは余剰金でするもので

生活費を削ってまでするものではないと

私は思うのだが、パパちんはどうだろう…。


(我が家にそんな余剰金があるなんて思えない!!)



『ライブドアショック』と言われゲームオーバーとも

言われているというのに

その『ライブドア』株にも手を出し

『マネーゲーム』に参戦しているよう…。


(大丈夫なのか??)




誰だってお金は欲しい。


でもその方法や手段に私はこだわる!


そう思うのはおかしいのか??







『株投資をするとき名前に踊らされることなく

投資しようとする会社の実態や形態をしっかり見極めれば

少々の株価変動も怖くないし、失敗することもない』って

誰かその筋の人が言っていたよ…。



痛い目にあわないように…。


くれぐれもほどほどにお願いします。

パパちんがミョ~に優しい…。


またこれを読んで学習したのだろうか…。








「ありがとう」


「ごめんね」



っていう言葉は、その場面に出くわしたら

案外すんなりと言えてしまう言葉…。






でも、不平不満や腹の立つこと

辛いこと苦しいことって

なかなか言えないな…。



ずっとずっと心の中に閉じ込めてきた…。


(パパちんもそうだろう…)




ここに書くことで

心の負担も少しは軽くなったり

反省したり

吹っ切れたり出来るようになった。



それに私の本心も間接的にではあるが

パパちんに伝えられるようにもなった。



(それでよかったのかなぁ…?)




いつも何もなかったように笑ってる私だけれど

いろんなことに悩んだり、腹を立てたり、落ち込んだり…



これでも日々口には出さないけれど

いろんなことと闘って、いろんな気持ちを胸に秘めていることを

世界中でたった一人でいいから

全部分かっていてくれる人がいたら

どんなに救われるだろう…。



それがパパちんであったらうれしいし



パパちんにとっての『その人』が私でありたいと思う…

5人で本屋さんへ行った。


パパちんは自分の興味のあるコーナーへ…。



私は子供たちに引っ張りまわされる…。






そして子供たちはそれぞれに本を手に取った。




1号は『どうぶつの森』の攻略本


2号は『エンたま』の本


3号は『日本の名車』




3号とは「面白そうだねぇ~」と話していた。



1号2号は『その手の本』を私が快く思っていないことを

分かっているので迷わずパパちんのところへ…。



やがて帰ってきたふたりは


「お財布持ってないからお母さんに言え」と言われたらしい…。


(パパちんよ、子供たちの気持ち分かってないの?)





はぁ…また私か…。何でも私に任されるのが嫌になって


「お父さんと相談して決めて!」




子供たちにはかわいそうだと思ったが

もう1度パパちんへ振ってみたが何も言わないらしい…。


(もうっ!!)



本を抱えたままの子供たち…。






「欲しかったら自分達で買っておいで…」


「お金持って来てないもん」と1号。




「お金がないのにお買い物が出来る?

どうしたらいい??」


「やめるしかない…」と3号。

黙っている1号と2号…。





てっきり「買って!」と言うと思い

そう言えば買ってあげようと思っていた私には想定外の返事に驚いた。



「それでいいの?

3人で相談して…。」



突き放してみた…。




何も言わず本をもとの場所へ返す3人…。




心の中で

『買ってあげるから持っておいでぇ~』と叫ぶ私がいるがグッと我慢…。






解決した頃を見計らって何事もなかったように

「帰ろう」とやってくるパパちん…。






ずるいよ…。


いっつも私ばっかり嫌な役。


子供たちのこんな悲しそうな顔なんて見たくないよ…。



何でもかんでも「お母さんに言え!」なんてずるいよ…。


何でも私に決めさせて

辛いことも憎まれ口も何でも私が言わなきゃならないなんてずるいよ…。




たまにはきちんと子供たちの気持ちを受け止めて

父親としてきちんと子供たちに伝えなくてはならないこと

言わなくてはいけないこと

辛いことでも言いにくいことでも言ってください!!


私に責任転嫁するのはやめて!!






気まずい空気の漂う帰りの車中。



それを知ってか知らずか何も言わず

何のフォローもないパパちん。





家に帰って子供たちとゆっくり話をして

納得させたのも私…。



お小遣い制にして小額でも

自分の好きなものを誰にも文句を言われずに買わせてやろうか?

3号には早すぎる?


どうしたらいいの??




1つ何かが起こるたびにいつもいつも

悩み心を痛めてどうしたらいいのか迷ってしまう…。





パパちんよ

たまにはこの役引き受けて…。



もう心も体も持ちません…

パパちんは同級生の友達に会うと男女問わず必ず声をかける。

(特に小学校のときの)



『すごいなぁ~』って思う。



私は、目も悪かったり、その人だと思い込み人違いで恥ずかしい思いを

することが良くあるので、相手の出方を探ってみたり

自信が持てないとなかなか声がかけられない…。


ましてや、当時あまり親しくなかったりすると

気づかないフリをすることも…。






今日もパパちんは小学校の同級生に会った。


(最近良く会うなぁ~)



すごく仲よさそうに楽しそうに話し込んでいた…。




どちらかといえば私の方が社交的なんだけど…。



これからはパパちんを見習って

いっぱい声をかけて旧交を深めたい!!

晩御飯の支度をしている間

食卓ではパパちんが2号の勉強を見ている。


その横で3号が絵を描いたり字を書いたり…。




私はそんな光景が好きだ…。




支度をしながら食卓の様子を伺うと…




「1m5㎝は何㎝?」


(算数かぁ…)




「1mは100㎝だから100㎝に5㎝足して答えは105㎝!!


(えっっっ???

答えまでパパちんが言うの…???)



2号はうなずきながらじっと聞いている…(T_T)


(誰の勉強だ?)





パパちん、答えを言わず

上手く導いてやってくれぇ~~~!!

パパちんの帰りが早く、お買い物に行く時間もなかったので

『ありあわせ』で晩御飯作り…。




冷蔵庫にある野菜やこんにゃく等を使って『おでん風煮物』


(聞こえはいいが、本当にシンプルなおかず…(T_T) )




なのに…



あっという間に完売!!


(こうも簡単おかずが好評だと自信なくすなぁ…)







今日はパパちんから



「あっという間に無くなったね!」と言ってくれた。




「うん。シンプルなわりには良く食べたね。

手を抜いたときっていつもあっという間に終わるね…。

不思議だね…。どうしてだろ??」





「美味しいからだよっ!!」





「良かった」


(素直に喜んだのに…)












その会話からしばらく経って…


(ん…?)



「ねぇパパちん。

私のブログ読んで学習した?



「うん!!」


(やっぱり…)




「なぁ~んだ。

さっきのは本心じゃなかったんだ…」




「ち、違う!!

ほ、本心からだよっ!!

お、美味しかったときは

ちゃ、ちゃんと お、美味しいって言わなきゃ


(オイオイ、カミカミやないかいっ!!)





ウソのつけない正直なパパちん…。






ウソでも嬉しかったよ…。


でももう少し自然に言えるように修行して!!

私はパンが好き!!

近頃では、パン作りにも挑戦するようにもなった。



そんな私のために仕事帰りに

美味しいパン屋さんでパパちんがパンを買ってきてくれる…。






今日も買ってきてくれた…。








パパちんはクリームが挟んであったり

イチゴがのっていたり

アンパン、コロネといった

中に何かが入った『あまぁ~~いパン』が好き。




私はバケットだったり

胡桃が入っていたり

バターやクリームを練りこんだような

『パン!!』っていうパンが好き!!




子供たちはウインナーが中に入っていたり

ベーコンや卵がのっていたりするような

『惣菜パン』が好き!



と好みが違うためパパちんも苦戦しているようだ…。




1度『美味しい!!』と言ったものなら

必ずそのパンは購入…。



そのせいかマンネリ化してきている…。




『美味しい!』と言って食べるものの…








『いくら美味しいご馳走でも毎日では飽きるように

こう何回も同じパターンでは飽きるっちゅうねんっっっ!!!』





と心の隅では思いつつも

私のためを思って買ってきてくれるパパちんには

口が裂けても言えないのでした…。





パパちんの優しい気持ちはすごくすごく嬉しいけれど…




もう少しだけ工夫してバリエーションも増やしてねっ!パパちん…

晩御飯は久しぶりの『親子丼』


(仕事から帰って夕食まであまり時間がないので

いつもこんな調子で…ごめんね、みんな…)





久々だったせいか、誰も残さずあっという間に完食!!


(うれしぃ~~~!)




興奮冷めやらぬうちにパパちんに…


「あっという間に終わったねぇ~!」と語りかけた。





「久々だったからかなぁ?」と尋ねると…






「それもあるけど腹減ってたんじゃない?


(はぁ…)





なぜそこで『美味しかったからだよ!!』って言えないのっっっ!!





もうっ!!!

女心を分かってないんだからぁ~~~!!!(T_T)




たまには褒めろよ!パパちん

パパちんは毎週欠かさず『笑点』を観る。


その『笑点』も2000回だそうだ…。




ときには声を出して笑い、本当に楽しそうに観ている…。



その『笑点』が40周年を記念して

本が出版されたそうだ…。



それを知り、思わず


『欲しい~~~っ!!』と言うパパちん。


(本気か???)



真意を確かめると…




マジ顔で…



「ホンマに欲しい!!

子供の頃からの『笑点』ファンとしては絶対欲しいっっっ!!!」



のだそうだ…。






ならば、その願いを叶えよう…。






やがて来る『バレンタインデー』に

可愛く包装し、リボンをかけて進呈しよう!!




再度さり気なく確認すると

欲しいのは本よりも40周年記念のDVDセットなんだとか…

(しめて2万円也…)



ちょ、ちょっと待って…



本だけではいけませんかぁ?









そんな『笑点』ファンのパパちんのためにも

円楽さん、こん平さん、早く元気になってカンバックしてください!!




『笑点』ファン歴40年のパパちんです

パパちんは言う…。



私を「焚き付け上手」だと…。


あるいは「そそのかすのが上手」だと…。




(なにぃ~~~!!憤慨である




パパちんの才能と資質を誰よりも先に見抜き

『エキストラバンク』なるものにも登録した!



学校の役員を頼まれ私よりもパパちんがふさわしいと

パパちんの名で引き受けもした!!



何か面白そうなことがあると

「こんなんあるよぉ~!!」と

誰よりも先にパパちんに話し、推薦もしてきた!






なのに…なのに…







私がすべてをそそのかしたように言うなんて…。



(ひ、ひどい…)




私はパパちんのやりたそうなことしか推薦してもないし

そそのかしてもない…。


(み、認めるのか…?)




確かに最初は渋っても話してるうちにいつもその気になるじゃない!!


そして誰よりも楽しそうにやってるじゃない!!






せめて…







『その気にさせ上手』とでも言って欲しい!!





違う???







エキストラだって充分楽しそうに

前日から衣装を選び、

当日はウキウキして出て行ったじゃない!!

おかげで美味しい役をもらったくせに…。


(写メールもバンバン送ってきたりして…)





学校の役員も責任感の塊のパパちんは

いつも熱心に参加してやってるじゃない!!



バレーの経験もないのにPTAの監督も引き受けて

熱心に勉強したりテレビを観たり

メンタル面でメンバーのハートをがっちりつかんでいるじゃない!!




誰もが出来ることじゃないよっ!!




嫌々しているように言わないでっっっ!!!


私がそそのかしたから仕方なくやっているように言わないでっ!!





今の経験がこれからのパパちんの人生をどれだけ豊かにするか…。


あなたが一番よく知っているでしょっ!!





パパちんはやれば何でも出来るすごい人よっ!


私が一番知っている!!


自信持っていこうよっ!!






どれだけの人がパパちんに信頼を寄せ、頼りにしているか…。


みんな、あなたの才能と資質に気づきかけているっっっ!!!








燃えろ!!パパちん