本道とは印象も大きく変え、何やら先のほうはえらく濁っている。こんな道にある淑女が誘う文句と作品があたかも正道であるかのように指針を強烈な磁場によりひん曲げようとした。その針は寸分の微調整を強いることもないぐらい真っ直ぐとその暗黒衣を羽織った深森を指していた。歩けるか、分かるか。蔦に足を絡めとられる、知るか。いっそ蛇の後でも追えばいい。
指針は宇宙。コロニーと地球の二極対立。暗躍する勢力。
外伝、というべきか。転生というべきか。武神輝羅鋼はそれをモチーフとして作り上げられた一連の戦国版の翼時代に当たるわけだ。
天宮・影舞乱夢・赤流火穏は脈々と軸としてかかれるんだな。ほとんどは天宮において物語りは進むが。本編では前四クール(要するに一年単位だった)と話のかみ合うところはない。当然時空が交わることではないからね、年号からも分かるが。戦国編はずっと歴史がひとつなのである。天零も飛駆鳥も荒烈駆主も一連の家系に絡んでたりつながってたり。
結晶鳳凰は烈光に力を託した。新世の頃から追った、あれも本編が区切りがつけば途切れるのも時間に拠る。エックスの後も出てた気はするが。さぁC.E.、西暦、それなりにそろってきた。誌は眠りについた。が、それは理由にはならない。居候としてどこから帰さずの森を現世に還す。