小学生泣かせの定番長期休暇課題、その名も読書感想文なるものが次々と日本の未来を狩っていましたが、その後やつの動向はいかがなのでしょうか?
そんな世界から徐々に縁が遠くなっていくのですが、私はそもそも文章考える以前に字を書くという行為自体がめんどくさくて仕方がなかったです。筆圧が今と比べても強かったため疲れるんですよ、原稿用紙に字を書き続けていると。それがやだった。書く内容も教材がつまらなかったのでド簡潔にまとめました。
感想文を書かされるよりは話の続きを書かされるほうが圧倒的に楽しいよね。中学のときにそれがあってやたらパロディネタのオンパレードだった。
漫画のオール文章化がラノベとも考えられるけどラノベにはラノベ特有の性質があるのはいうまでもない。ただアニメ・漫画・ラノベ・ゲームがメディアミックス展開盛んなところを見るにつけ、それぞれのシナリオは通用性があるということなのだろうね。キーはキャラクターと世界観にあるとみます。個人的には。
でもってラノベ作家がデビューするにあたり~大賞受賞者がデビューするのが常道な感じですよね。このラノとかを読んでて思う。賞受賞を目指すために至高の作品を書こうとしなければならないと同時にデビュー後続編刊行が決まることも視野に入れた構成が要求されてますよね。とはいえそのぐらい練りこまれたシナリオでないと大賞とかはとれないと思いますが。
たしかに一巻と二巻のつなぎで頑張った感のある作品はよく見かけますがそれは愛嬌ということで。一巻以降盛り上がってくるべきだとは思うものの実際それができているものを目の当たりにすると作家の本気キタって感じで熱くなるものがありますね。頼むぜ作家さん。