34.透明な螺旋 東野圭吾


『むかし僕が死んだ家』を読んだ時にこの本のタイトルを知ったので読んでみた。

南房総沖に男の銃殺死体が浮かぶ。
同棲していた女は行方をくらませた。
女は亡くなった母親の知人と逃げているよう。
この知人は童話作家で、過去に湯川学と仕事で関わったことがあるらしい。
ということで事件に湯川先生が関わります。

いろいろ読んでいくと『むかし僕が死んだ家』で知った出来事が重なってくるんです❗️
これはすごい。
1994年に書かれたことがこの本に繋がってくるなんて。

特別収録短篇『重命る(かさなる)』も収録されてます。