人はいずれ
いつかその人生を終えるんだけど
亡くなると
当然、この世から存在が消える
会うこと、話すこともできない
昨日までそこにいたのに
跡形もなく消える
物理的には、いなくなる
儚い人生
が、、、死後しばらくはこの世にいる気配がする
四十九日?
亡くなった人に話しかけても
当然答えは返ってこない、、、筈だが
なんらかのメッセージを受け取る時がある
街中、周囲の何か、から、問いかけへの答えのようなメッセージを受け取り、はっとする
自身の意識が敏感になっているからかもしれないが
人は死んだら終わり、ではない
きっと
身近な人が亡くなると、当然、寂しいが
あちらの世界はさぞかし快適だろう
生活の心配も生きることの苦しみもないんだから
本当は
われわれはあちらの世界の住人であって
この世の身体はあくまで仮住まいのもので
本来いるべき場所に帰るだけだとしたら
あながち、亡くなるって事は悪いことじゃないのかもしれない
短く儚い人生も
仮住まいの生だとしたら
その短さも納得できる
里の行だから、生きるのは大変で苦しいけど
その割に楽しいこともたくさんあるような
そして
儚き人生も、苦しみには限りがあると思えば、きっと、悪くない
