6月上旬。
旦那の在宅看護&介護が始まる。


骨髄移植に向け、抗がん剤治療を受けていたのだけど、3回目の大量投薬で、四肢は動かなくなり、声もでなくなり、傾眠状態となり、吸痰が必要な身体になってしまった。


もう緩和ケアしかないのだと。
やることは全てやったから地元の病院に転院してくれと。

早い話、医師から見放された訳だ。


でも、旦那の手を握り締め、
「私がわかる⁉️」

と聞いたとき、あの人、手を強く握り返してきたので、家に連れて帰ることに決めた。

娘が看護師なので、介護休暇取るから一緒に看ようと。



しかし、看護、介護の大変さもさることながら、とてもお金がかかる現実がのしかかってきた、、、


1ヶ月の内訳。医療費3割負担。
訪問診療1回2万円が月2回。
訪問看護月8万円。

他にも、薬代月2万円強。
容態の変化により、訪問診療追加。
投薬追加になることもあった。

そして介護費用。
要介護5なので1割負担だけど、レンタルするものが多いのと、入浴サービス。
紙オムツや尿取りバッド代、使い捨て手袋、アルコール綿。口腔ケアスポンジ。保湿クリームなどもバカにならない。

おまけにこの暑さだ。
エアコン設置料、工事費含め30万円。
洗濯物が増えたし、電気科月1万円は軽くかかった。




旦那の収入は当然無いし、私も働けない。動けない。
ものすごく焦るし不安になった。


やれることは極力してあげたい‼️
だけど、こんなことがずっと続いたら経済が立ち行かなくなる、、、

恐怖でしかない。


そんな時、在宅医療も高額医療控除の対象になるということを思い出し、7月中ば、市役所に申請に行った。

せめて医療費だけでも払い戻したいので。


ところが、待てど暮らせど連絡がない。
郵便物が届かない。
もうすぐ2ヶ月近く経つというのに。


しかも、申請用紙が届いても手続き後、3ヶ月くらいしないと、お金は振り込まれないのだとか。


なんかいろいろウンザリする。


遅い!
遅すぎるぞ!


旦那が亡くなり口座は凍結されているし、名義変更もある。
週明けに、市役所に問い合わせてみることにしよう。