ウクライナで戦闘が始まった。

時の権力者は愚かな思想を繰り返し犠牲者を作り出す。

歴史は繰り返すのか?

殺戮が人類の歴史とはいえ、あまりにも悲しい。

正義はどちらにあるかとは私にはわからない。

ただ一つだけ言えるのは1人でも犠牲者が出ないことを祈るばかりだ。

ほんの一瞬でもいいので祈りを捧げてほしい。

兵士も傷つくことなく我が家に帰れることを。

もちろん兵士以外の老若男女問わず誰も傷つくことがないように

悲しむことがないように

 

誰も見ないこのブログかもしれませんが厳かに日々祈りを捧げます。