2026.9.16
県道を進み住宅街に入ると板塀に囲まれた古民家の角に小さな看板 確認していると…作業服の男性が「 もう入れるとおもいますょ 」とお声がけ下さる ( 後にその男性は店主さんのご主人とわかる )
その言葉に導かれるように歩むと " 暮らしと四季 " とあり 門を潜り整備された日本庭園には灯篭と福の神さまが微笑

そして扉を開け入店すると長い廊下の先から店主さんとスタッフさんの笑顔で ご挨拶くださり厨房の前のボードに書かれたメニューを見ながら料理のご案内がありメインは 本日の発酵プレート そちらを選ぶと発酵調理されたお惣菜 そしてご飯は長岡式酵素玄米とミネラルふりかけごはんのどちらかが選べる













そこにドリンクもプラスされ自家製ドリンクのラインナップは 甘ずっぱい黒麹の甘酒 ブルーベリーの糀甘酒スムージー 季節の酵素ジュース パインMIX ( パイン キウイ りんご レモン ) 梅シロップの梅ダージリン ( 水割り 炭酸割り お湯割りから選択 ) 塩麹入り梅シロップ豆乳ラッシー クラフト梅コーラ レモネード フェアトレードオーガニックコーヒー オーガニック紅茶 有機3年番茶 たんぽぽコーヒー デザートは 豆腐とナッツのスコップタルトいちじく乗せ がある

なので「 本日の発酵プレート 」セット ドリンクは「 季節の酵素ジュース 」デザートは「 豆腐とナッツのスコップタルト 」を選択 カウンターで先払いし席までご案内いただく






そこには 淡い照明に照らされたアンティークのテーブルと添えられた一輪の小瓶 座敷から縁側へと続く先にはまるで絵画のような日本古来の美しき姿がそのままある











その光景に一瞬でこころを奪われてしまい店主さんに
お店のことをうかがうと… 彼女は 発酵食品との出逢い酵素玄米を食べるようになると体調が回復し料理教室をひらくようになる
そのうちにより発酵料理法を学ぶようになり " もっと身体にいいものを多くの方々に伝えたい " っと造園業をするご主人の使われていなかった実家を整備 友人であるスタッフさんの協力もあり2025年に教室と併用してお店をオープンしたそうだ






すると始めにお土産のお返しと「 梅シロップの梅ダージリン ( お湯割り ) 」紅茶の風味に大きくやわらかな梅がポンと沈み…トロッと溶けおいしい

もうこの1つで こころまで溶けてしまう

そしてメインのプレートが届きそこには… オクラと冬瓜 わかめのお吸い物 季節野菜のサラダ人参麹ドレッシングかけ 豆腐れんこん入りたかきび団子 そぼろ納豆 甘酢あんかけ 紫人参のラペ かぼちゃの蒸し野菜 オクラのピーナッツ和え じゃが芋ガレット 白茄子ソテー ゴーヤの天ぷら となる

どれから食べようか迷うが 肉団子から食べるとバナナのまったりした味わいがそぼろの甘酢あんと相まって楽しい

そしてお吸い物 こちらは出汁が染みた冬瓜のやわらかさが程よく サラダにかけられた人参麹ドレッシングは酸味と甘みが引き立ち 塩のみで食べるゴーヤの旨さなど… そのどれも魅力的で特にじゃが芋ガレットのホクホク感と山椒の香りがする白茄子ソテーの食感がたまらない

そうどれもこれも素材の力を保ちつつ調理されていて このラインナップを仕込むだけで大変な作業になる

そこに酵素玄米 無農薬玄米と小豆を3日間寝かせ酵素をたっぷり含んだ玄米はモチモチで幸せ〜と思いながら食べる


すると「 軽く混ぜてお飲み下さい 」と 淡い半透明のグラスの酵素のジュース 見惚れながらかきまぜ飲めば キウイの甘さにパイン リンゴ レモンの爽やかさが交わりスゥ~と身体を潤してゆく

そこにバラのように綺麗ないちじくのタルト 包まれたクリーミーな豆腐に果実の美味しさが溶け合う



気がつけばご主人が整備した庭園を眺めながら この繊細で洗練されたごちそうをいただけている… なんて贅沢な時間 奇跡のような食事は終わる

思えばおふたりは 調理から接客まで愛情いっぱいにこなしていて お年寄のお客さまには椅子に座っていただき中腰でご案内する その1つ1つの対応はとても素晴らしい

そう " 四季の移り変わりとともにある暮らしの中で 人や自然とのつながりを大切にしたい " っとの想いから名付けられた店名は 叙情的でアーティスティック

そんな見つけられた人が辿り着く特別な場所 店主さん スタッフさん 優しさありがとうございます そして ごちそうさまでした。

PS…「 ずっと考えていたんですが 店主さん栗原はるみさん… いゃ女優の土村芳さんに似てますよね 」
「 そんなぁ (笑) 」
「 スタッフさんも女優の夏帆さんそっくりです 」
「 うわぁ~ありがとうございます 何も出ませんょ 」
( 笑 笑 笑 )

暮らしと四季
茨城県下妻市下妻戊 414
OPEN 11:00 - 16:00
月 木 金 土 日 休み
オープン日が限られている為 要予約
https://www.instagram.com/kurashitoshiki?stkn=MWd4M3Jram01bGczZA==by locutus