札幌の雪 ② | mk14ebr 智&翔 わちゃわちゃ

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智くん大好きが引き金で
嵐のお山コンビに希望と願望を募らせた妄想100%のBLのお話しです

blです 山コンビ中心の 妄想 願望の話です
ご理解のある方のみ お読みください





「翔きゅん・・・・らいすゅき」



甘い香りが 俺の理性を 揺らし

札幌の雪が 隙間のない 2人の間に 降り積もっていった




「智くん・・・・俺・・・もう・・」




「良いよ・・・・俺を・・・暖めて」




「智くん・・・良いの❓・・・俺と・・その・・」





「・・・うん・・・俺を・・・らいて・・」




「智くん・・・」




その夜の事は 余り覚えてない

ただ・・・あの夜の事は 一生 忘れない






その夜を境に 俺たちは 温もりを 求めあった


正しいか・・・正しくないか・・・なんて 関係無い


まるで それが 当たり前の様に

俺らは 重ねていった

唇を・・・

肌を・・・

指を・・・

脚を・・・

重みを・・・

そして


愛・・・という・・・想いを・・・