blです 山コンビ中心の 妄想 願望の話です
ご理解のある方のみ お読みください
「翔きゅん・・・・らいすゅき」
甘い香りが 俺の理性を 揺らし
札幌の雪が 隙間のない 2人の間に 降り積もっていった
「智くん・・・・俺・・・もう・・」
「良いよ・・・・俺を・・・暖めて」
「智くん・・・良いの❓・・・俺と・・その・・」
「・・・うん・・・俺を・・・らいて・・」
「智くん・・・」
その夜の事は 余り覚えてない
ただ・・・あの夜の事は 一生 忘れない
その夜を境に 俺たちは 温もりを 求めあった
正しいか・・・正しくないか・・・なんて 関係無い
まるで それが 当たり前の様に
俺らは 重ねていった
唇を・・・
肌を・・・
指を・・・
脚を・・・
重みを・・・
そして
愛・・・という・・・想いを・・・