どこまでも | mk14ebr 智&翔 わちゃわちゃ

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智くん大好きが引き金で
嵐のお山コンビに希望と願望を募らせた妄想100%のBLのお話しです

blです 妄想 願望の話しです
大丈夫な方のみお読みください





「お疲れお疲れえぇーーー」




「お疲れ様・・・翔ちゃん」




「流石ですね・・・」




「・・・・・・・・」




「もうっ・・・また そんな顔するうぅ・」




「・・・めん・・・俺のしぇいれ・・」





「ふふふ・・・

まあ その顔も 俺はぞくぞくするんだけどね」





「翔ちゃん なんか 変態度上がったんじゃない❓」




「上がった 上がった・・・上がったよねえ❓」





「まあ そのお陰で 色んなゴタゴタを

一手に引き受けてくれてるんですから

一概に ただの 変態馬鹿野郎・・とは言えないですけどね」




「馬鹿野郎は 余計だろっ❗️」




「変態は良いんだ❓」




「ヒャハハハハハ・・・変態翔ちゃんっ‼️」




「うっせえぇーーーよおおっ❗️

お前 声でけえぇぇーーーんだよっ‼️」




「ふふふ・・・」



「あっ やっと笑ったよっ❗️ リーダー」





あの会見から1夜が 明け

5人から俺1人の 会見に

まあ 10年以上 付き合いのあるスタッフばかりだから

昨日の様な緊張は・・・・zero・・・とは言えないけど

それでも 俺らが決めた

《最後まで 笑顔でいこう》・・で 臨むつもりだった



・・・・・のに・・・




「櫻井さん・・・気付いてます❓」



彼女の柔らかな声は

その柔らかな人柄からのものだって 分かっていたけど

こんな時は マジで ありがたい

昨日の会見で 頑張り過ぎた 俺には

顔を腫らす程の アルコールでも 解れなかったっていうのに

重ねた時間分 培った思いやりで 包まれた声は

精一杯張り詰めた肩を

一瞬で 本来の撫で肩に 戻してくれた




「・・・すみません・・・どうしても 大野が 行く・・って言うから」




「ふふふ・・・で・・皆さんが 来られたんですね」



スタジオの片隅で

真っ黒の異様な集団が ぎゅっ・・と 肩よせて

申し訳なさそうに 見え隠れしていた


それは



《俺も行く》



《ふふっ・・・大丈夫だよ・・》



《翔きゅん1人になんか れきないよ

らって・・・》



ー 俺の責任だから ー


何十回・・・いや 何万回 と聞いた その言葉を

何万1回目のキスで 飲み込んだ




《言ったでしょ・・・あなたのせいじゃない・・・って》




《れも・・・・》




《それに あそこは 俺のテリトリーだから

昨日程緊張しないしね》




《・・・・・・》




《もうっ・・また そんな顔して》




《・・・・・・・》



《ふふふ・・・ほらっ・・・笑って

そう決めたでしょ・・・笑っていよう・・・ってさ》




普段でも泣きそうな顔なのに

昨日という日を決めた時から 完全に泣き出してしまった

その涙は 一向に枯れる事なく

その小さな体の何処で生産しているのか

日を追うごとに 増すばかりで




《そんなに泣いたら 壊れちゃうよ》




《・・・いい・・・もん・・壊れても》




良い訳ないだろっ❗️

その為に 俺たちは 何度も何度も 話し合って来たんだからね




《言ったでしょ

俺たちは 5つの歯車があるから動けるんだよ

1つでも 壊れたら 前に進めない・・・って》




抱き締めた 体は

15周年に愛を誓った時から

手のひらひとつ分も 小さくなってしまい

毎晩のように 抱き締めてた筈なのに

そんな思いに気付きもしなかった 自分が 歯痒いんだ

だから・・・・




《俺が守るから

あなたの事は 俺が 守るから・・・甘えてよ》



あなたをほんの一瞬でも 1人にした 事を 償わせてよ

俺にも その 荷物 持たせてよ




《ごめん・・・ごめ》




2度目のごめん を 熱いキスで 掻き消し

そのまま 昨夜から 何度も 絡めた体を 重ね

涙で濡れた頬を舐めあげ

俺の匂いのする 体を 貪り

何度も 何度も 何度も・・・ あなたを仰け反らせた









《やっぱり・・・・行く・・・・行きたい》



出かける為に 熱いシャワーを浴び

鏡の前で 腫れた顔を 何度も 叩きつけ

大きく深呼吸をしている俺の背中に

その 震える声は・・ 覆い被さってきた







「櫻井さん・・・そろそろお願いします」



「・・・はい・・・分かりました」


プンッ



んっ❓



〔私達もいますから 安心して 翔ちゃんの

思うままに 話して下さい

私達は どこまでも一緒です〕





「あいつらあぁ・・・ぐっ・・」



喉元を熱いものがせり上がり

それを 皆んなの優しさと一緒に 飲み込んだ









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智くん

あなたの笑い声と 笑顔が 大好きです

あなたが心から笑えるまで いつまでも待ってます



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