blです 妄想願望の話しです
お気をつけください
「まあ・・・プレゼントですよ・・私からの」
「プレゼント❓・・・えっ⁉️・・誰に❓・・・何の❓・・」
「大野さんに・・・誕生日の・・の つもりでしたけど
今朝の翔ちゃんを見たら それだけじゃ 勿体無いなあぁ・・って
だから この後の全部にさせて貰う事にしたから」
「この後の全部・・・って❓・・・」
「この後と言えば クリスマスと
来年の翔ちゃんの誕生日に 決まってるでしょ」
「えっ⁉️・・・」
「えっ⁉️」
「いや・・・・クリスマスと 俺の誕生日も・・・って」
「昨夜一晩 楽しんだんですよね❓
大野さんは 腰が痛くなるくらい・・・それに 勿論 翔ちゃんも」
「ゔっ・・・ま・・あ・・それは・・そうだけどさあ・・ねえ❓」
「俺は もう 無理らって言っても
翔きゅんが らいじょうむらからって 止めなかったんらろっ❗️
デザートのクリームまれ 付けてさあ」
「えっ⁉️・・・何処に⁉️ 何処にクリーム付けたの⁉️」
「広げなくていいです 相葉くん」
「でもさあ 気になんない❓
スイーツ部の部長が デザートのクリームを付けた なんて
部員としては 超気になるんだけど」
「聞いたとしても やりませんからね 私は」
「二・・・ノ・・・それを言ったら・・・」
「ゔぐっ・・・あああーーーっ‼️
大野さんと相葉さんが 話し出すと
横道どころか 出口のない迷路に放り込まれるんだよなっ
と 兎に角・・・デザートのクリームを どうしたかは 別にして
最高な夜を過ごしたんでしょう あんた達はぁ」
「ベトベトだったよねえ・・シーツ
ほんで 翔きゅんが
シャワーで 洗ったら びちょびちょに・・ねっ」
「智くんっ‼️・・・それは・・」
「あのさあ・・・家じゃないんだからね ここはっ‼️
まさか そのびちょびちょのシーツをそのままに・・・」
「ちゃんと 丸めて入り口に置いて来たよ・・・ほんで
翔きゅんとこの加湿器と 2台 ベッドの横に並べて
加湿器のせいにしよう・・・って・・・ねっ❓」
「さ・・・智くん・・本番じゃ喋んないのに なんで ここで・・」
「ふんっ・・・小賢しい事を・・・」
「ねえねえ・・ニノちゃんが言った プレゼントは❓
なんか 話しが ずれてんだけど・・・」
「はあぁっ⁉️ あんたのせいだろっ‼️」
おまえが 口にするのも 恥ずかしい
クリームの件りに 食いついたからだっつうの
「俺のせい❓・・・俺の・・せいか・・ヒャッヒャッヒャッ
まあ 良いじゃん・・・で プレゼントって❓」
分かってない所が 天然の凄さなんだろうね
それと 応えない・・・つうのも・・・
「まあ・・省エネですよ
ひと摑みで 大野さんの誕生日とクリスマス
これは 翔ちゃんと大野さんのね
それと 来年早々にやって来る 翔ちゃんの誕生日のね」
「ははは・・・良いじゃん それ・・・ニノらしくてさあ」
「えっ⁉️・・でも 翔ちゃんを 迷彩化する計画は❓」
「終わりましたよ・・
ハンカチまでコンプリートしましたからね」
「ははははは・・・
やっとぉ 終わったんだあぁ〜〜〜あれ」
「じゃあ 昨日握ったのは
最初から そのつもりでだったつうの❓」
「大野さんの誕生日のプレゼントに・・
とは 思ってたんですけど
今朝の 翔ちゃんの破顔した顔を見たら
それだけじゃ 勿体なくなってさあ
だって 4つ分くらいは 楽しんだんでしょう❓ 昨夜」
「う・・・ま・・あ・・・俺は・・ね・・」
「どうせ 大野さんも 体中に甘いクリーム塗られて
シーツをベタベタにする程 楽しんだんですよねぇ❓」
「なんれ分かんだよっ⁉️ 俺が塗られたって❓」
悪いけど ここに居る者全てが 分かってますからね
デレデレした翔ちゃんが
デザートに頼んだ ケーキのクリームを
大野さんの 体に 塗った・・・って事くらい
まあ・・・何処とまでは言いませんが 多分・・・いや・・
絶対 あそこは外せないでしょう❓
「えっと・・・じゃあ もう・・無い・・って事❓
そのぉ〜・・プレゼント・・・は❓」
「誰に❓ なんの❓」
「ほらっ・・クリスマスも ライブじゃん❓
その時に・・・とか・・・さあ・・」
「それ・・俺がプレゼントしますよ」
「えっ⁉️・・・松本さんが⁉️」
「今年の大野さんの誕生日は もう用意しちゃったからさあ
俺のひと握りは
2人のクリスマスプレゼントと 翔さんの誕生日
それと 来年の大野さんの 誕生日・・この 4つでどお❓」
「一石二鳥・・の 理論で
ひと握り・・・四鳥・・・の プレゼント・・・ですね」
「いやいや・・・
なんか それだと 俺らの性活が
なんか コントロールされてるみたいじゃね❓
パブロフの犬・・みたいでさあ」
「そうだよねぇ・・・そんな事になったら
翔ちゃん達 それ以外出来なくなるもんねえ❓」
「そ・・・そうだよっ・・出来なくなるよっ❗️」
「嘘ちゅけえぇぇーーー 翔きゅんは ろこれも しゅるらろっ⁉️
トイレれも 駐車場れも 人が居なかったら しゅぐ・・・」
「智くんっ‼️」
「らって・・・さっきも 俺の腰摩りながら
《今夜は俺んとこでね》・・・って 言ってたじゃん」
「翔さんっ‼️」
「松本さん・・・こいつらに塗る薬は無いですね
後は 局所に唐辛子くらいしか・・・」
「止めろよなっ‼️ それだけはっ‼️
智くんと愛し合えなくなるどころか
ライブも出来なくなるからなっ‼️絶対 止めろよっ
それと 智くんに そんな事したら ただじゃ済まないからなっ‼️」
「しませんよ・・・大野さんには・・・ねえ 松本さん❓」
「する訳ないよっ❗️ 大野さんには
これ以上 喋んなくなったら 困るからね・・・ねっ ニノ❓」
「大野さんには・・・って・・・俺なら良いのかよっ⁉️」
「ドンマイ・・・翔ちゃん・・・」
「うっせえぇーーーっ‼️」
「頑張れっ‼️ 翔きゅんっ‼️」
「ざどじぐぅーーーんっ‼️ それはないよおぉ〜〜」