惚れた弱み 《 その夜 》 | mk14ebr 智&翔 わちゃわちゃ

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智くん大好きが引き金で
嵐のお山コンビに希望と願望を募らせた妄想100%のBLのお話しです

これはblです 妄想話しです
お気をつけ下さい





「たのちいぃ〜〜ねぇ〜〜 翔きゅぅ〜〜ん」



「う・・・う・・ん・・・」




宣言通り 収録後 松本の家へ・・・


俺は 監督まで 出演してくれてた 手前

映画の出演者達と 食事に行かざるを得ず

未成年の すずちゃんを 送る 建前で

一緒に 抜け出して来た



智くんには

頼み込んで ニノと 相葉くんに 付いて行って貰った

いくら俺らが 一緒に住んでる

公認の 仲だとしても

心配で 心配で

正直 共演者との 食事も 何食ってんのか 全然 分かんないし

多分 上等な酒だと 分かっていても

全然 美味しいと 思えなかった



ピンポン ピンポンピンポンピンポンピンポン


インターホンを 押すのも もどかしい



「ど・・・」


松本の返事も そこそこに

ドアを開け エレベーターに飛び乗った




超高級マンションは エレベーターも高級で

揺れは勿論 音さえも

いつになったら 動くんだっ‼️・・・て位 静かだ

その優雅な静けさを ぶっ壊したのは

汗だくになりながら 走り続ける 俺だった




ガチャ


「智くんっ‼️」



「翔きゅぅ〜〜ん おちょいろぉ〜〜」




ふにゃふにゃと 柔らかく 笑いかけるあなたを

ぎゅっ・・・と 抱き締め

その日 朝以来の キスを・・・


「はいはい そこまで‼️」



智くんと 俺の唇の間に 差し込まれたのは

かなり大き目の スプーン❓

多分 サラダなんかに使うヤツだろう




「なっ・・・何すんだよおっ‼️」



「それは こっちのセリフですよ

頼まれて お守りしてたんですからね 我々は

まず・・・俺らに挨拶しても 良いんじゃ無いですか」




「ヒャッヒャッヒャッ・・・

翔ちゃん 今日 怒られっぱなしじゃん」




誰のせいだよっ❗️・・

ぐゔっ・・・まあ・・・ここは 大人になろう




「す・・・まん・・・それと・・・ありがとう」




「ふぇっふえっふえっ・・翔きゅん 怒られてんろ」




うぐっ‼️ 超 ムカつくけど・・・超 きゃわいぃぃ



「ちょっ・・お前ら 飲ませ過ぎだよっ

どんだけ 飲ませたんだよっ・・・たくぅ」



ふにゃふにゃして 1人で 立ってられない あなたを

当たり前のように 膝に乗せ

超豪華なソファーを 陣取ってやった



「翔きゅぅ〜〜ん ろこいってたろぉ〜〜

ちゃみちかったんらろぉ〜〜」



今日1日中 離れていたのに加え

相葉の 言葉足らずで 怒らせ

敵チームというのもあって

近づく事も ままならなかったから

俺の 寂しさは あなた以上・・・百倍・・・いや もっとだよ

だから・・・




「帰ろ」




「ふにゅっ・・・らり⁉️」




寂しい・・・・・触りたい・・・キスしたい・・・抱き締めたい

・・・・それから・・・・・それから・・・





「翔ちゃん 飲まないの❓」




「悪い・・・この人連れて 帰るよ」




「大野さんも 帰りたいの❓」




「翔きゅぅ〜〜ん 」



「ダメだね・・・全然 聞いてないや」




「智くん・・・俺と 帰ろ」




「ふえぇ〜〜・・ん〜〜・・やら」




「えっ⁉️・・・嘘・・・嘘でしょ・・・何で何で」




「やくちょくちたんらもん・・とまるゅ・・てねぇ〜〜」




「そうそう・・・

特別に俺のベッドで 寝かせてやる・・ってさ」




「えっ⁉️ 松潤の ベッドって 誰も 寝かせて貰えないんじゃ」





潔癖症の松本は

友達といえども 決して ベッドには 乗せない

ふざけて乗ったもんなら

半年は 口利いてくれないし

その時のシーツや 枕カバーまで 総替えする始末


そんな松本のベッドに


「寝かせてやるよ」・・・なんて

特別中の 特別じゃん


流石だよっ❗️ ほんと流石 俺の智くんだよっ・・・て

言ってる場合じゃないんだよっ・・・・・たくぅ



それが 超 特別な事だとしても

そんな事 許すわけないだろっ・・・・俺が




「何が何でも 連れて帰るから」




「良いじゃん・・・みんなで 泊まれば・・・ねえっ⁉️」




「そうですね・・もう時間も時間だし

泊まらせて貰いましょうかね・・みんなで・・

ねえっ・・・松本さん❓」





「えっ⁉️・・・俺は・・・大野さんだけ・・・」





「はあっ⁉️・・・智くんだけ・・・❓」




「い・・・いよ・・もうっ・・・

みんな 泊まってけよっ 」




話しには 聞いていた


【凄いよ・・・マジで・・・こいつん家の ベッドは】


嵐が 好きで 智くんの 大ファンと 豪語してる 小栗くんに


【普通のキングサイズより

まだ ひと回り 大きいからね

まあ・・・俺も 寝た事ないけどさ

多分 嵐の 5人位 余裕で寝れるんじゃない】



その通りで

小柄なニノと 智くんのおかげで

5人の おっさんでも・・・やや余裕で 寝れそうだ




「ヒャホォーーーッ なんか 合宿みたいじゃん」



「並び・・・どうします❓」




「真ん中に リーダー置いて・・その隣に」



「ダメだよ・・・それは」



「・・・だと思いましたけどね」



「松本を 中心に ニノ 相葉 カップル

反対に 俺と 智くん・・・

それ以外は 譲らないからなっ‼️」




「ヒイイィィーーーッ

久し振りだよっ・・・3秒で切れるって言われてた時の

翔ちゃんの 顔・・・

やっぱ 超 怖えーーーよおなあぁっ」





結局 俺の 望み通り

松本を中心に 片方に ニノ相葉

その反対に・・・俺と 智くん・・・のつもりが




「はち・・やらっ」



「えっ⁉️・・・でもっ それじゃあ 松本に・・・」




「俺に・・・何だよっ 翔さん」




「だって 智くんだけ 特別扱いなんだから

隣になんて・・・」




「まちゅずんの 隣が良いんらもん

今日 頑張ったの まちゅずんらけらよ 褒めてくれんの」




「あっ・・・・」




「わちゅれてたれしょ・・・翔きゅん」



「ゔっ・・・・ごめん」




「翔きゅん・・・俺を・・守ってれるゅよれ❓

一晩中・・・」




「守る・・・指1本 息さえも 触れさせない 絶対」






だから・・・俺は・・・一晩中


ニノと相葉の クスクスとした 笑い声と

松本の不満げな寝息


両手両脚で 包み込んだ 智くんの 安心した寝息を

聞き続けていた 夜だった





「翔くん・・・おはよう・・やっぱり 良いベッドだね

すっごく よく眠れたよぉ・・・翔くんもでしょ❓

・・・んっ⁉️

・・・翔くん・・・目の下に くまさんが 居るけど・・

なんで⁉️」






「あんたのせいだよっ‼️ガオォーーーッ‼️」



「ははははははは・・・こわぁぁーーーいよお

はははははーーー」









「俺には 無理だわ」




「何がですか❓」




「あんなに 懐 でかくないもんな・・・俺は」




「まあ・・・大野さんを 包み込むくらいですからね

相当デカイと思いますよ

翔ちゃんの 懐は」




「俺・・・一晩中 睨みつけられてたもんなぁ

あの人 マジで 一睡もしてないよ・・・マジで」





「まあ・・・惚れた 弱みでしょうけどね

どうせ 家に帰って 癒してもらえれば

チャラになるんでしょうね ・・・あの人は」




「・・・・・・幸せ・・・なの❓・・・それ」






「ガオォォォーーーッ‼️ 待てぇーーー 智ぃーーー」




「ははははははははは 翔きゅん こわぁーーーぃ」






「・・・幸せ・・・の様ですね・・あの人達は

・・・それで・・・」





「リーダー リーダー 俺も 入れてよぉーーー」







「・・・もう1人 居ました・・・幸せな奴が」