Be with you ⑩ | mk14ebr 智&翔 わちゃわちゃ

mk14ebr 智&翔 わちゃわちゃ

智くん大好きが引き金で
嵐のお山コンビに希望と願望を募らせた妄想100%のBLのお話しです

1日目は・・・・お巡りさんに 注意され



2日目は・・・同じ お巡りさんに・・・連れて行かれ



3日目は・・・マネージャーに 睨まれながら 確保され




4日目に・・・・・




「あっ❗️ いたいたっ‼️ 翔ちゃんっ‼️ 」





「翔さんっ‼️・・・ったく 何やってんだよっ‼️」




サンタも 躊躇する 真冬の 真夜中に


ぎぃーーーーガッガッ・・・ぎぃーーーーズッズッ



車椅子の 男が 走り回る・・・という



怪奇現象の 話が ご近所を 駆け巡った







「何やってんですかっ‼️・・・」





「なんで❓・・・わかったんだ」





「警察から 事務所に 連絡が あったんですよ

翔さんが 夜中 車椅子で 走り回ってる・・・って

注意しても 止めないから・・・なんとかしろって・・・」






「・・・・ほっといて・・・」






「ほっとける 訳ないだろっ‼️

さっさと 乗れよっ❗️」







「ニノ・・・・・・でも・・・」





「知りたくないんですか⁉️・・・大野さんの 居場所っ‼️」





「わかったのっ⁉️ どこいるのっ⁉️ 無事なのかよっ‼️」






「今から そこに 行くから・・・乗って❗️」






「あっ・・・・・」





「なにっ⁉️ さっさと・・・・・あ・・そうか」





「悪い・・・・1人では 乗れないんだ・・・俺」






「いや・・・俺の方こそ・・気が付かなくて・・・悪かった」





数ヶ月前まで 当たり前のように


何の 躊躇いも 考える事もなく

ステップに 乗せた 右脚に 少しの 力を 込め


そのまま 体を 引き上げると・運転席へと 腰を 落とす


そんな たわいない事が・・・・1人では・・・出来ない




それが 今の・・俺で・・・これから 一生の ・・俺




相葉くんと ニノ・・・松本と・・・


男 3人で 俺を 抱え上げ・・・後部座席へと





「悪いね・・・・手間かけて・・・

体重・・減らさなきゃ・・・な」





「翔・・・さん・・・・」



「翔ちゃん・・・・・」




「ごめん・・俺・・・・・・言い過ぎた・・・・」





「いいよ・・・本当の 事だから・・」





「翔さん・・探し回って どうするつもりだったの❓

大野さんとは もう 会わないはずじゃ・・・・」








「会いたい・・・・いや・・・見るだけで・・・

無事なのを・・・見るだけ

大丈夫なのを 確認するだけで 良いんだ


遠くてもいい・・・・

智くんの 元気な 声が 聞ければ・・それで良いんだ」






「翔ちゃん・・・・やっぱり・・・気持ち 変わんないのっ⁉️」






「勝手だよな・・・酷いよね・・・・自己満・・最低・・・」







「翔さんの 気持ち・・・分かるよ

想像でしか 言えないけど・・・俺も 同じ事・・・するかも


大切な人にさ・・・・選択・・・させてあげたい・・・


自分抜きの 状態で・・・選ぶ・・自由・・をね


最終的に 選ばれないかも・・・って 恐怖は あるけど


自分の しがらみから 一度 開放したい ・・違う⁉️」






「ちょっとだけ・・・違う・・・

俺は・・・・俺を 選ばないように・・・開放したんだ


ふっ・・・そうしないと・・・・あの人は 離れない

生易しい 思いじゃ・・・・離れない


だから・・・・」













「大野さん・・・・松岡くんの 所に 居るみたいです

どうします・・・・行きます❓ 一緒に・・・・」






「元気なのっ⁉️・・・元気で・・・」






「翔ちゃんには 教えるなっ・・・って」









「・・・・・そうだよね・・・・そう言うよね・・・」





「車で 待ってれば 良いよっ

俺・・携帯で 写真 撮ってくるから・・・ねっ

元気な 姿 見たら 翔ちゃんも 安心だろっ ねっ‼️


そうしたら もう 夜中に 走り回らなくて 済むだろっ❗️

待ってなよっ・・・ねっ

俺 いっぱい いっぱい 見てくるっ❗️

リーダーの事・・全部 見て来て

全部 翔ちゃんに 伝えるから・・・ねっ


だから・・・・行こう・・・一緒に ・・・・ねっ」








「・・・・ありがとう・・・・相葉くん・・・でも・・・」






「良いじゃん・・・車に 居るんなら・・・ねえっ」






「良いんじゃないですか・・・・それくらい・・・」








「・・・ありがとう・・・みんな・・・ありがとう」










元気とは 言えなくても



せめて あの ふにゃふにゃな 笑顔くらいは・・・・なんて







俺の 放った 言葉は


あなたを 傷つけた・・・・・なんて 甘くはなかった




俺の 付けた 傷は・・・・



あなたを・・・・・殺してしまったんだ