いつか 翔の 思い | mk14ebr 智&翔 わちゃわちゃ

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智くん大好きが引き金で
嵐のお山コンビに希望と願望を募らせた妄想100%のBLのお話しです

ガチャ



楽屋に 入ると


いつもの ぼーっと した 智くんが・・・・・違う



何かに 釘付けになってる




その視線の先には・・・・雑誌⁉️




・・・雑誌って・・・・・あっ・・・もしかして






小さいのに 猫背だから 背中越しに 充分に覗けた





【 嵐 櫻井 翔 結婚‼️ 3年の蜜月に ピリオドか⁉️ 】




・・・やっぱり・・・これか・・・



何固まってんだよ・・・ったく


あんたが 1番 知ってるだろ・・・・嘘だ・・・って


3年⁉️・・・・俺らの 付き合い どれ位のなの


付き合って もう 10年  くらいだよ



知り合って あなたに 片思いして・・・・20年以上だ


そんな俺に 恋人なんて・・・


俺の 不器用さ 知ってるよね


あなたに 片思いした時も すぐ ニノに ばれたし


あなたと 付き合いだした時も・・・すぐにバレたでしよ


そんな 俺が あなたに


こんな事 隠しておけるわけないじゃん



それも・・・1番 知ってるだろ







「智くん・・・」




「うわっっっ❗️」




そんなに ビクつかないで





「もう そんな顔しないで・・・ほらっ 笑って」





「ふふ・・・ふふっ・ふっ ふふ」




・・・・下手くそ











あれからだよね


あなたが 悪夢に 囚われてしまったのは






「翔・・・翔くん・・・嘘・・・嘘だよ・・・ね

俺・・・俺は・・・やだ・・・嘘だろ・・翔くん」






毎晩 毎晩・・・


いくら 激しく 愛しても


眠りに堕ちたあなたを 悪夢が 連れ去っていく


何度 抱きしめても


悪夢は あなたを 捕えて 離さない


俺から 引き剥がし 悪夢の 渦へ 引き込んでいく







「翔・・・翔くん・・・翔くん・・・嘘だ・・・いやだ」




大丈夫 大丈夫なのに・・・




付き合いだして 初めてついた キズ口は


治る事はあっても 消える事は・・・・ない


無理につけた かさぶたが 剥がれては ・・・また


決して・・・・消えない・・・・あなたの 不安


・・・・いつか・・・・



それが あなたを 苦しめている ・・・・




・・・・いつか・・・・



同じだよ・・・・俺も・・・同じ



そんな事 考えたら 俺も 眠れないよ



怖い・・・怖くて・・・怖くて・・・おかしくなる



あなたが 離れていく・・・・・そんな事・・・いやだ



だから・・・・消したんだ



俺の中から ・・・・いつか・・・・は・・もう・・ない






「翔・・・・翔くん・・・翔くん・・・嘘・・やだ

行くな・・・行かないで・・・待って・・・やだよ」




抱きしめる


腕を 絡める


脚を 絡める



気持ちも・・・絡めてるのに




どうやったら・・消える❓



どうしたら あなたの 不安が 無くなるんだ




泣きながら 眠るあなたの 首に キスをする


あなたの 不安を消すために


あなたの体に 俺の印を 残していく



それも 消えない内に


不安と 恐怖で 眠りからも 引き剥がされて



ひとり 薄暗い 部屋で 膝を抱え 顔を 埋めてる



抱きしめるまで 気付かない・・・・




「離れんなよ・・・そばにいろよ」



膝の間に隠された 唇に キスをする



あなたの 不安と 恐怖を 吸いとってやる



その 隙間を 俺で 埋め尽くす




溢れるくらい 俺で いっぱいにして



不安も 恐怖も 入んないくらいに




暗がりに


あなたと 俺の 声と 繋がる 音だけを 響かせる





ああああ はあっ いっ うううっ はうっ 翔 翔・・・あああ






智 智 はっ はっ はっ んっ んっ んっ あうっ あああ




消えろっ・・・消えろっ・・・消えてくれっ


いつか・・・・なんて・・・・要らない



俺らには・・・・・要らないんだ・・・・




はっ はっ はあっあああ 智 智 智 愛 してるううっ





俺の 思いの強さに 気を失いかけて



このまま・・・・ひとつのまま・・・眠っていいよ


悪夢に さらわれないように・・・俺が 守るから



あなたの 夢に 押し入って 絶体・・・・守るから











「ほらっ ・・・智くん・・・おいで」


繋がったまま 眠りについた あなたは


違和感を 体に残し 仕事へ



まだ 不安の残る 瞳を 隠してるよね




その手を 引き寄せて



「離さないから」




そう言って


優しく 長ーーーーーーい キスを した




消えない・・・・消せない・・・・いつか なんて




だから・・・



何度でも 忘れさせるよ




あなたが もういいって 言っても




俺が 忘れさせてやる



それだけは・・・・・忘れないで