こんばんは!^_^
お読みいただきありがとうございます。




母である私の自己肯定感=根っこを育みながら、5歳の娘と、2歳の息子の根っこも同時進行で育てる子育てを目指しています。





パステルシャインアート®︎ベーシックインストラクター.

数秘&カラー®︎プレゼンター、

世界を変えるファッションショーサポーター

として活動中音符



空にうっとりキラキラ

星星星星星星星星星星星星星


子供と教育テレビを見ていて、面白いー🤣って思ったフレーズをご紹介!




昨日の夕方「オトッペ!」という番組から聞こえてきた言葉がヒットしました。お子様いらっしゃるご家庭では、見られた方も多いのかなニコニコ


オトッペの主人公↑(キャラクターAの写真はないです)



キザ風なキャラクターAが、かっこよく旅をするシーンが映り…




A:「旅と放浪の違いをしってるかい?ニヤ
(ここは記憶が曖昧ですが、こんなニュアンス)



A:「旅と放浪の違いは、楽しんでいるかどうかさキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



私:へぇーーーおねがい  なるほど




すごく生き生きした表情で、旅を満喫するキャラクターA。




しかし、旅の途中で食料がなくなった途端、放浪にかわったんですゲッソリ




あてもなくさまよい、ついにもう、ダメだ…。人生もここまで…と目を閉じそうになったときチーンチーン





誰もいないはずの無人島に、主人公が楽しそうに遊んでいるのが目に入り…⁇⁇。




あれ?




無人島だと思っていたのに、無人島じゃなかったっていうオチ  笑 






これ、生き方のいい例えだなぁって思ったんですよね。




楽しい!楽しい!ってポジティブに生きている途中でも、




「〇〇がない!」という不安が大きくなることで、




目の前が悲壮感漂う世界に切り替わってしまうんだ…ってこと。





でも、「なーんだ、大したことないな」とか、「思い込みだった」って知ったとたん、目の前の世界がまた変わってしまうのです  笑





意識の変化だけで、今まで世界の終わりってくらい悩んでたのはなんだったんだろうってなっちゃうのです。





人生の楽しい旅から、放浪になってしまった時、なるべく早く気付いて、早く楽しい旅に戻れるかがとても大切だと思うのです。





私自身、自分探しの旅に出てからの一年間、アップダウンは実際にありました。





その時々、どうやって楽しい旅に戻してきたのか、私の場合を思い返してみましたもぐもぐ




①視野を広くしてみる。自分の出来る範囲で解決策を考えることが多いけど、頼ることですーっと解決した。



②素直になる。
これ、シンプルだけど、私にとってはすごくキーポイント。勝手に決めつけて無理って判断してることに気づいたら解決した。




③おとなしく待つ。
はっ!こういうことね、と気づきが来るまでただ待つ 笑  この気づきのために嫌なことが目の前に起こったのかぁと納得すると、問題は消えていきます。




④自分は幸せになる価値がある
説明無用なほど、ここは外せない!自分は価値があるって、自己否定感が襲ってきた時にこそ、唱えた。





嫌なこと、受け入れたくないことには、必ず意味がある、というスタンスで心を観察していると、割と早く気付くことができるのです。





反対に人、親、子供、環境のせいにしたりしていると、気付くのは遅くなるように思います。




立て直し方は、人それぞれ合うやり方が違うと思いますので、参考になれば嬉しいです🌷





放浪の不安や怖さは、楽しさを引き立ててくれます。




放浪があるからこそ、それを乗り越えて楽しさにアップデートした時、階段を一段また登ったんだなぁって思えるのですラブラブ





放浪になってしまうことを恐れずに、自分の旅をクリエイトするんだー!って覚悟を持っていきたいですキラキラ



この背中を子供たちに見せたいのです。落ち込んだとき、助けてもらいながら、自分の足で立ち上がれる人になって欲しいです。

皆さまは、楽しい旅を満喫中でしょうか?それともスリル満点の旅の途中でしょうか?


どちらもワクワクですねサーフィンキャプテンクックやお姫様さまの気分で旅の舵取りをしていきましょうね^_^


皆様のブログにお邪魔しながら、楽しい旅の続きを応援していますダイヤモンドおやすみなさいおすましペガサス