朝6時半に起床、先ずはキャベツの定植予定の苗の灌水して、キャベツの畑作りの準備でジヨンディアのロータリーソワーのタンクにネビジン粉剤を入れてから、シイタケの見回り、カゴに半分位採れたので特殊ビニールの袋に入れて冷蔵庫へ、



もう野菜室が袋4つで満杯になった、この袋は野菜を長持ちさせる特殊な袋です、次男が鎌原でゴールデンウィーク中に地元に残っている仲間とBBQをするときにシイタケ焼きたいので

貯めて置いてと頼まれて居ます、(笑)そうでなければ貯まる前にどんどん人にやってしまうのですが、

朝飯食べて、キャベツ畑のロータリーソワー、そして畝たてして、倅とウマルはキャベツ植え、



倅が用事があって4時半まで植えてウマルも5時にあげて、
その後自分が植えて6時半頃植え終わらせて、2台の移植機を軽トラに乗せて、畑と家と2往復して運んで、下の一番大きなキャベツ畑を植え終わらせて、余った苗をハウスに降ろしたり、育苗運とセルトレイを降ろして終わったのは7時10分過ぎ、今日は疲れた、
(笑)
途中午後2時頃、新しい移植機が突然片方のクローラが回らなくなった、直ぐにヤンマーへ電話したら、直ぐに行きますと返事、いつも出払っているみたいだけど助かった
本当に30分も経たずに来てくれた、故障の話を電話で聞いてそれは直ぐに直せますと言われたクローラのシェアリンクが割れたのだそうだ、

シェアボルトと同じで力が変に加わって機械が壊れる前にこの部品が壊れ、機械本体を守るそんな大切な部品です、
この機械はこのシェアリングが割れるのが結構多いのだそうだ、
午前中に1台同じ修理をして来たそうで今年もう4~5台は直しているそうだ、タイヤと違ってクローラーは力が掛かるので安全装置みたいな物らしい、なので予備のシェアリングが2個付いて来た、この部品が付いて無い前のモデルは修理するには胴体を割って修理しなければならなくて大変だったらしいです、そして30分位で直してくれたけど、これは自分でシェアリングを交換するのは無理っぽい、胴体からギアが出てる部分に付いて居るので大概の修理は見て覚えて、直せる場合が多いけどこれはそこまでばらすのが大変だ、自分で弄るには部品が多すぎて無くしてしまいそうでばらせなさそうだ、ヤンマーの人は慣れている30分も掛からず直して帰って行った、
カミさんは今日はくぅ太の去勢手術で北軽井沢動物病院へ連れて行ったり、接骨院へ行ったり畑は少し出てきただけだった、