精密検査へ行く。-2016.4.08- | I am wearing braces! :-) -アラサーの歯列矯正-

I am wearing braces! :-) -アラサーの歯列矯正-

32歳になって、やっと
小学生の頃から夢だった歯列矯正を始めました。

痛いの怖いって思ってたら
私いつのまにか30歳超えてました(´・ω・`)

決意したならば、一刻も早く進めたい!!
その一心で
早速翌月精密検査へ。

検査の内容については予備知識なしで受診したのですが
終わってみると個人的には結構辛くて
ちゃんと事前に調べていれば良かったなタラー
と感じました宇宙人くん


①再度レントゲン撮影
②歯型とり(上下2回)
③写真撮影
④今後の治療計画


1時間ちょっとぐらいの精密検査でした。


その中で何が辛かったのか、、、
歯型を取ることです歯アセアセアセアセアセアセ

まず
しばらくの間口がふさがってしまうため
鼻から呼吸することを伝えられます。

そして
粘土のような柔らかい緑色のものを
上の歯の奥歯から前歯までずっと一周
歯科衛生士さんの指で塗られ、
レモン絞り器のような金具を口の中奥へ突っ込まれますドクロガーン




こんな形の器具です。
もちろん、この器具にも
柔らかい緑色の粘土風のものがたっぷり乗せられています。。

口をあけ、この金具が突っ込まれた状態で5分程放置されるのですが
もちろん、よだれは滴り放題だし
金具が舌や奥歯へ当たってとても苦しいし、気持ち悪い!!

体勢を前傾姿勢にすると楽になるとアドバイス受けましたが
何をしたって辛さは全く変わらない!!
全身の神経は口の中に一点集中ゲロー

呼吸が止まるのではないかと思うほどでしたもやもや

そんな私の姿を見た歯科衛生士さんは
柔らかい緑色の粘土風の物の固さを調整してくれて
もう少し早い時間で硬化する様に対応してくれましたえーん
それでも辛かったなータラー


歯型とりは
人によっては全く気にならない方もいるみたいなので
感じ方は様々だと思いますが
私はもうやりたくないですショボーンアセアセ


歯列矯正の洗礼を浴びた
精密検査でしたゲッソリ


つづく右矢印