友人に某都会に行こうと誘われました。時刻は4時です。バスは4時7分に来ます。

これは乗れねぇな。

咄嗟に悟りました。

さて、どうするか。

僕は迷わずに友達二人の方へ着いていきました。

バスに乗っている間、僕は母親をどう誤魔化すかのひとつに頭を捻らせていました。

今はテスト二週間前。

母親はまあ束縛が激しいです。

門限は午後5時です。

この規則を切り抜けねばなりません。

悩みますね。

悩みました。

僕はスマホのLINEを開きました。

文字を打ちます。早く、とても早く。

「バスに乗り遅れた。@@@駅経由で帰る。バスは5時55分の(地元のバス停)行きに乗る」

どうだ!

先に乗るバスの時間を伝えることにより奴は訂正させることができぬ!

10分ほどして既読がつきました。

「これで帰ってきなさい」

そこには、5時25分の文字が。

失意のなかで僕はパフェを食べ、バスに乗っています。

大学生になったら一人暮らししてやらぁ!!

では。