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「グレカラ」ページ開設♪



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 YoutubeにGLAYカラオケ専用のページを開設しましたヽ(○´∀`)ノ♪


 とりあえず、まずはこの2曲をアップしておきます~




     


     
 


 
 聴くに堪えうると判断した音源しかアップしないため、なかなか更新されませんのであしからず。。



「卒業まで、あと少し」




 明日、卒業式を迎える人たちへ(*´∀`)ノ




      
 

 
            ♪「GLAY DOME TOUR 2001-2002 ONE LOVE」より♪

  

Twibbon ☆-TERU同盟-☆




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 Twibbonでツイッターの「TERU同盟」のロゴを作りました!ヾ(・∀・。)ノ

 

 貼り付け方を紹介するので、TERU同盟の参加者はツイッターのアイコンに貼り付けちゃって下さい♪



 注意ログインするとTwitterの画面に切り替わってしまうことが判明したので、こちら を参考にして下さい~



  

Twibbon ☆-GLAYER-☆




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 Twibbonで「GLAYER」ロゴを作りました!ヾ(・∀・。)ノ


 

 貼り付け方を紹介するので、ツイッターのアイコンに貼り付けちゃって下さい♪





 【手順①】 http://t.co/kNsG0F5 にアクセスする


 【手順②】 下記の画面でloginをクリックする



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  ※ここで「Show my support now!」をクリックしてしまうと、アイコンのど真ん中に

    GLAYERロゴが固定されてしまうので注意!




 【手順③】 ツイッターのユーザーIDとパスワードを入力して「許可する」をクリック



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 【手順④】 横にスライドするアイコンを左右に移動させて、GLAYERロゴを自分の好きなサイズに変更する




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 【手順⑤】 ロゴの上にカーソルを持っていって、ドラッグで自分の好きな場所へ移動させる。


 【手順⑥】 移動が完了したら、「Show my support now!」をクリックする



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 以上で設定は終わりです(*´∀`)ノ



 ごくろうさまでした~♪





 ※アイコンにロゴが反映されない場合、ツイッターを一度ログアウトしてから

   再度ログインして下さい



  

-謹賀新年-




★-THE GLAYT BLOG-★゛-G4 2011



 明けましておめでとうございます☆+°



 去年は地元ホールとアリーナに参加できた最高の1年だったけど、今年はどんな年になるのかな?



 ツイッターを始めてからなかなか更新できなくなってますが、マイペースに更新していきます!



 今年も宜しくお願いします('-^*)/



☆-Merry Christmas-☆




★-THE GLAYT BLOG-★゛-Merry Xmas!




       メリークリスマス!楽しいクリスマスをお過ごし下さい~(人´v`)*゜+.




★-THE GLAYT BLOG-★゛-Happy Xmas!



GLAY in イカ天

AY



      



 GLAYがイカ天に出場した時の映像を紹介しますっ(°∀°)b



 90年11月の放送分とのことで、上京した年の暮れのライブハウスのオーディションに落ちまくっている頃。。(泣)



 まだJIROが加入する前なので、ベースはSHINGO。ドラムは誰なんだろう?


 

 TAKUROさん、安全標語の優秀賞受賞おめでとうございますww


   

『GLAY Indies's Era 1993』






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 ワールド企画から発売されていたインディーズ時代のGLAYのライブの模様を収録したビデオ。



 ヤフオクで安価でゲットできたので、紹介します(*^ー^)ノ



 「vol.1」は、1992年12月から93年夏にかけて行われた”魔女狩りナイト”のシーンをピックアップした特別編集版。



 メンバー間での楽器パートチェンジや、他グループとのジョイントによりTAKUROが牛組のボーカルを務めているシーン、ステージでのビール一気飲みなどの珍シーンがみどころ(笑)




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 「vol.2」は、鹿鳴館と横浜モンスターでのライブハウスや楽屋シーン、ライブの後のオフシーンが収録されている。



 「vol.3」は、結成5周年ライブの模様を収めた内容になっている。



 ライブハウスで結成5周年ライブを行った6年後に、幕張で20万人を集めたライブをやるなんて当時のメンバーは夢にも思っていないだろうな~。



 時間に余裕ができたら、ビデオ映像をブログにアップしますっ(*`ω´)b






静岡RATW☆後編☆【ネタバレ有】




 

 

 アンコールが明け、ステージに戻ってくるメンバー。


 カメラで会場の様子を撮影するJIRO。そして、それを座って待ってるTERU。




★-THE GLAYT BLOG-★゛-ecopa



――なんでこんなに暑いの?いやー、みんなの気持ちが熱いのはいいけど、会場がこんな暑いのは。。冬だよ?冬。着こんできちゃった(笑)


 
――古いナンバーやったり、新曲をニューアルバムからしたりできるのは、いい具合でGLAYがずっとGLAYをやってきたからだと思うんだよね。



――16年目にして変化してねーなって思うかもしれないけど(笑)みんなが変わらずに来てくれることが最高の幸せです。ありがとうございます!



――「代わり映えのない1日でも、真剣に向き合うと大切な1日になるんだよ」という曲です。聴いてください。



 SEIの郷愁を誘うアコーディオンの音色とともに、『月の夜に』が始まる。
 
 「流れ星ひとつ~」の所でスクリーンに流れる星を指で追う仕草を見せるTERU。

 曲終わりの「みんなの心を光でいっぱいにしてあげたいよ」というMCに、会場を埋め尽くしたファンはほっこり。
 
 
――また激しいナンバーやってパーっとしようか!みんなのピークを見せてほしい!静岡行くぜー!

 

 TERUの会場を煽るシャウトで『ピーク果てしなくソウル限りなく 』 が始まる。


 カメラに両手で投げKISSをしたり、「俺の翼はまるで白い希望~」の所でモニターの上に乗って片足をあげて飛行機のポーズをするTERU。

 
 そして、「Wow Glory Days Wow」の所では 「男だけー!男の声聞こえねぇぞー!」 「女の子-!いいねー!」と会場を煽りに煽る!


 もはや、彼は誰にも止められない(笑)
 


――心にいつも微笑む人はーーもちろん、静岡のおまえらだぁ!愛してるぜ、静岡ベイベ-!
 

 
 ここで金テープ炸裂!煌びやかな金テープとともに会場は最高潮を迎える。


 

 

久々のACID HEAD


 ドラム後方センターのお立ち台に立つTAKURO。

                            

 「ジャジャージャジャージャジャージャジャーン、ジャジャジャー」 そして、ギターを高く上げて振り下ろすと同時の「ジャーーン」&炎の特効!!!


 そして、TERUの神懸かったシャウトで『ACID HEAD 』が始まる。

                                          

 NISSANスタジアム以来の久しぶりの曲だったけど、盛り上がる会場。KISS&KISSで指を口の中に入れて女性ファンを悩殺するTERU(笑)


 そして、TERUの長めのシャウトでシメ!

 
 
――さっきまでみんなの愛が欲しかったけど、今は酸素が欲しい(笑) 


――ちょっと先の話になるけど、EXPOやりたいなーと思ってて。EXPOに向かって何をしていけばいいかと考えたら、一緒に歌を歌って、その歌を成長させて、EXPOで歌えないかなと。



――みんながこうやっていつも僕らを支えてくれてるからこそ本気で愛を歌えると思うので、そんなみんなに感謝の気持ちを込めて歌いたいと思います。


  

 そんなTERUのMCで始まった『BELOVED』。今ではすっかり恒例となった大合唱。サイドスクリーンに歌詞が表示されるようになっていた。


 
――これからもずっとずっと愛していくからなー!ほんとにありがとー!

 


 『BELOVED』の演奏が終わった後、メンバーみんな目が真っ赤。完全に泣いていたHISASHIは顔拭き、笑顔作ってから花道にダッシュ。


 ステージの端まで来て会場の声援に応えるTERU、TAKURO、TOSHI、SEI。

 

 ピックをスタンドに投げいれようとするが、うまくいかず「あれ~?」と首をかしげるHISASHI。


 それを尻目に、ステージサイド席の上のほうまでピックを投げ入れ、「おぉ~!」と喝采を浴びるJIRO(笑)



――今日はほんとに素晴らしかった!ありがとう!決めの言葉言うぞー!!行ってきまーす!!!

 


 TERUのシャウトに「行ってらっしゃーい!!!」と応える会場。

 

 そして、今では恒例となったTAKUROの長ーいお辞儀からの「Yes!」の腕振りで、静岡RATWは終演。

 

 GLAYのROCKが作り出す”LOVE &PEACE”な空気感が、世界中に伝播したという手応えを感じながら、会場を後にした。


  

 その時、「ROCK AROUND THE WORLD」というツアータイトルの意味が、初めてわかったような気がした――。

 
 
 
 

 

  

静岡RATW☆中編☆【ネタバレ有】

         

  

 

 

――ライブは楽しいね~。こうやってみんなと楽しめる唯一の場所だもんね。

                    

              

――みんなが来てくれるから、俺達はステージに立てるんだよ。みんなに足を向けて寝られないな~。

       

                        

――幸せを感じられるのは、普段いろんな努力したり、苦しみを我慢するからなんだよね。(後半、噛んでグダグダに・・)

        

                                   

――懐かしいナンバーが出来るのも、曲にとって幸せなことだと思う。10数年経った今の俺達の気持ちで歌ってます。聞いて下さい。

                

                                    

 激しいナンバーの後は、ため息が出るような美しさの映像が特徴の『Winter,again』と『時の雫』のスローバラード。


 北朝鮮の一件があったので、「壊れたニュースに心まで乾いてしまいそう・・」という歌詞が心に突き刺さる。。

                               

 ただ、一番聴きたかった『都忘れ 』が演奏されないショックで、『Winter,again』の時はあまり記憶がない。。(汗)

                  

 そして、神曲『Satellite of Love 』。TERUの第一声で一瞬で観客は歌の世界に引きずりこまれる。
                                    
 そして、全て歌いきった後、ガクッと膝まづいた状態からそのまま前に突っ伏してしまい、しばらくそのまま微動だにしないTERU。
                        
 神懸かった歌声と鬼気迫るそのパフォーマンスに、会場の視線は一心不乱にステージに注がれていた。。

                             
――今日は最高の夜だぜー!そんな夜はもっともっとみんなを強く抱きしめたくなるんだよ。
                   
                         
――もっともっとみんなのことが好きになりたいんだー!おまえらが欲しいー!!
                      
                          

 先ほどの壮大なバラードから一転、ハードナンバー『FAME IS DEAD 』!


 腰をちょっと低めにして某所に手を持っていったり、タトゥーが見えるほど胸をはだけるなど、今日もエロ彦全開のTERU。

                             

 スクリーンには、HISASHIが満面の笑みでTAKUROをビール瓶で殴ったり、TERUがマイクスタンドで花瓶を割るハチャメチャなスロー映像が流れる(笑)

                      

 そして、曲中で「静岡、まだまだこんなもんじゃねーだろ!」とTAKUROの煽りもあって大盛り上がりの会場。

              

 さらに、火に油を注ぐように『COME ON 』、『彼女の"Modern…" 』と怒涛のナンバーが続く。
         

             
――デビューして16年つってもまだまだ16年だー!俺達とお前らの旅はまだまだ終わんねーぞー!

                  
               

 さらに、畳み掛けるように『GREAT VACATION 』が始まる。

                  
                      
――静岡ー!俺たちはーーみんなのことがーー 大好きだーー! みんなと俺達の旅はまだまだ続きます!これからも一緒に旅して行こうぜーー!
              
          
 いつもなら、この曲で本編は終わるけど、今回のツアーではまだまだ続く。
                 

                      

――本気で愛してくれるみんながいるから俺たちは生きていける。そんな曲です!ラストソング、Chelsea !!


                                             
 Aメロのギター部分で両腕を交互に上げるノリ方を浸透させたいようで、色々角度を変えて両腕を上下させるTERU。

                               

 「もっと声をベイベベイベー」のところを「もっと声を静岡ベイベー」に変えてシャウトするJIRO。

                               

 ラストサビで前方アリーナの上からキラキラ輝く紙片が舞い降りてきて、煌びやかな曲の世界観をさらに輝かせる。
             

                      
――センキュー!静岡ー!楽しかったー!ほんとありがとー!おまえら最高ー!愛してるぜー!

                 

                            

 大盛り上がりの中本編が終了し、G4はステージ裏にはけていった――。

      

      

♪後編に続く♪