病と闘ってきて、2019年の秋ぐらいに伊賀クリニックの心療内科に行ったときに私が
はじめてそこの心療内科の先生からうつ病が
あると診断されて最初の頃までは薬飲んだりは
してたけど、そこからお姉ちゃんたちとか
訪問看護のひとに薬飲むとよくないとか
いろいろ言われてしまってそれでいくら精神的にしんどくてもストレスがあっても息苦しさとかもちろんあったと思うけど、薬を飲むなや
からだによくないゆうてたら、どうやって
なおすねんって思ってたかな
ジュースとかはいくらからだにわるいこと
はわかるし減らしていくってことはできたりは
するけど、そのうつ病の薬を飲むなとか
言われたことで私のメンタルもきもちも少しずつ悪化していきずっと自殺したいや死にたいとか思ってたこともなんかいもあったはずだ。
訪問看護のひとにケアとかしてても心療内科に
行ってちゃんとみてもらうのは私のなかでは
また別やと思ってたかな。
だから精神的に追い込まれたり、ひとりで
抱え込んだりして、溜め込んだせいで
2年前ぐらいに親友と遊んでるときに精神的に
パンクまでいって痙攣までもおこしてしまっ
たのがいちばんのいまでも恐怖しかないかな。
いちばんゆるされないのが、いちばんうえのお姉ちゃんが私のために訪問看護として
してくれたことは感謝はしてたけど、
自分から誘っておいて、まだ1年にもなってない訪問看護を潰すようなことしてるの姉香織のせいじゃあないんかって思ってる。
なにが長女のやくめするの疲れたや自分が
しんどいからいままで母親になんか言われたら
逃げてきた人間がようその言葉とか言えたよな
私もそのぶん倍にして母親にひどいことされたり、アル中やから毎日にように絡まれて
言葉の暴力的なことをずっと背負ってきた
のに、私がわるいばっかりやきつい言い方しか
できないのが私はもう耐えらへんなってきてる
ところかな。ひとつ言えることはもう姉香織のことを信用する人間ひとりもいなくなるってことをおぼえといてほしいって思ってる。
妹のこときつい言い方とかする姉とか兄弟とか母親なんかいらんからな。
あともうひとつ許されへんのは私が困ったり
いざ頼ってほしいときあっても、姉貴三人は
なんも助けてくれたり、相談すらしてくれなかったよね。みんなきつい言い方するばっかりやし自分たちの家庭や忙しいせいで私がいざ困ったり頼ったりする兄弟はいなかった。
訪問看護のひとにまず他人のひとにまかせといて自分たちはなんもしたくないって思ってる
じてんでおかしいって思ってる。
訪問看護のひとのおかげで私はサポートありながら、少し成長もして変わっていってしまいに言葉も話したりできることもできたのも
訪問看護のひとがいたこそ私は少しずつ頑張っていけたかなって思ってる。
もう家族や兄弟や母親とかもう私のなかでは
もう必要ないって考えてる。
いまは自分の人生のために生きるのが
精一杯とも思うところかな。
あと中村さんと奈々美さんには本当によく
してもらえたので、毎日感謝しながら
私は生きてる。でももう私の楽しいってことや
笑顔とかももうつくれないや笑顔とかもない
かな。もう毎日恐怖心になりがら
生きていくしかないかな。
とりあえず私は自分の人生のために
前向きにこれからさきのことは生きていく
もう母親やお姉ちゃんたちとかに頼らないし
助けを求めたりもうしたくないからだ。
絶対にきつい言い方やキレられるのも
わかるからもう私はなにもゆう気はない。
もう毎日死にたいや自殺したいことしか
いまは考えてないかな。