開かず‥の引き出し | 暗がり関係者の本音

開かず‥の引き出し


人には時として



言わなくてもよい事や



知らなくてもよい事が



あったりする…(゚-゚)





あの人のお引っ越しで貰った



小さなチェスト



一番下の段に



細々した雑貨と一緒に



写真が数枚入っていた(・・;)





赤ちゃんを抱いた



色白で瞳の綺麗な女の子が



愛らしく微笑んでいた(^-^)v





あの人の



別れた彼女だった( ̄ー ̄)





今まで、色々と彼女の話しは聞いていたけど…



写真を見たのは初めて。。




「特別いい女じゃなかったよ」



なーんて、言ってたけど



流石に、面食いなO型だけあって…



予想通りに



とても綺麗なコだった(*^_^*)




彼女の瞳の美しさには、面食いな私も、うっかりヤラレた…
(*´д`*)





きっと…捨てるに捨てられずに、私の所に持って来ちゃったんだろうなぁと



一人、妙~に納得して



天使のごとく心優しい私は(笑)



ウチで保管してあげる事にした
('◇')





はて‥他の写真はどんなもんかと



軽~い気持ちで、残りの数枚も見ていったら…



彼女が撮ったと思われる



目立ちたがり屋なクセに、何故か写真嫌いな



あの人の写真が一枚あった





そこには



只の一度も見たことが無いほど



優しい笑顔をした



あの人が写っていた





……衝撃だった



彼女の前のあの人は



こんなにも穏やかな表情をするんだと



その愛情に満ち溢れた眼差しと



幸福な輝きに…




一瞬、息が止まった





出来る事なら



そんな日だまりのような写真は



見たくなかった




私の元には



持って来てほしくなかった…





あの人の笑顔に



傷ついた自分が居た




解ってたけど



あの人は、私を友達としか思っていないし



多少、良く言ったとしても



友達以上で、恋人未満だ




付かず離れずフワフワと



曖昧で、お気楽な関係





離れるまでの月日



長い時間を共に過ごしたけれど



写真で見たように柔らかな表情をしたあの人を



私は知らない





しっかりと



目の奥に焼き付いてしまった、あの人の笑顔と



優しさに満ちた時




予想外に深く傷ついた自分に愕然としながらも



あの人の心情を想う





…辛かっただろうな





あの人に、あんな顔をさせる彼女が



憎らしくて、羨ましい



そして



立ち直ろうと、日々、必死で努力するあの人は



いじらしくて、腹立たしい…





どんなに切実に願っても



彼女の代わりは、誰にも出来ない





私は



覗き見てしまった、幸せな瞬間を



記憶の中から消してしまおうと



早く忘れようと努力する





引き出しは



二度と開けない





本当は…



こんな内容のブログは書きたくなかった



だから



ずっとずっと、我慢していた



けれど



こんな気持ちを黙ったまま一人で抱え込んでいるのは



すごく辛かった





例え、理解はされなくても…



誰かに聞いて欲しかった






…強くなろう



ココで素直に気持ちを吐き出して、軽くなった分だけ



私は、強くなろう




人の気持ちはコントロール出来なくても



自分の感情くらいは



しっかり操ってやろう





人間は思い込みだ!



私は、強い!!




イノチミジカシコイセヨオトメ…




仕事の時のようにっ



ポーカーフェイスで、生きてやるっっ



負けてなんか…いられるかーっ



(`_´)ゞ!