昨日の塾フォーラムおよび懇親会の感想

忘れないように感じたことを箇条書きにする。

・学校は国公立大学合格者数を他の同レベルまたはちょっと上と比較してどれだけ良かったかだけを熱心に伝えたがっていた
 ⇒向上心があるようでない。本来なら、目標まで何が足りなかったのかを考え発表すべき。他校との比較は上位校との差で行うべきであった。会社だったらアウト。

・主催者の段取りが悪い
 ⇒おそらく流れを伝えていないので学校側も資料を準備していない。会場準備から終了までの流れをイメージしていないのが問題だと思う。司会としての力量もなかったので、質疑応答もうまくまわっていなかった。

・学校作成の資料は中身が薄い
 ⇒おそらく作成者は大学で学んだ手法を使い、外見はしっかり作られているようにみせているが、プレゼンを意識していない資料なので伝えたいことが何なのかがわかり辛い。要の情報をごまかそうとしている節がある。

・学校の先生次第で如何様にもなる
 ⇒今回参加していた先生方は進路指導に非常に熱心。それにフレキシブルである。こういった先生が多い学校は良い結果を出す。もちろんその逆もある。

・同業から得られるものは少ない
 ⇒仕事の流れがわかっているだけに、新しい見解は生まれないことが多かった。興味を引かれるような他塾は見当たらなかった。自分たちももっと視野を広げなくては。

・これからは塾と学校のつながりが大切
 ⇒同じ目的である(合格させる)ことを認識し合い、共有すべき情報がたくさんある。ただし、学校は進学者だけではなく「教育」を行う場である。そのことを塾側も理解しなければならない。

・他業種との関わりを活発に持つ
 ⇒防衛省の方やラグビー指導者なども参加していた。こういった方々とも連携することで、思いもよらない発想が出来る。しかも、「地域のために」という想いが強く伝わってくる想いがあった。

・酒の場での「気付き」が重要
 ⇒視野が広く、気をつかえる人間であるかどうかが最もわかるのは「お堅い」飲み会。裏を反せば、ここで一気にアピールできるチャンスとなる。

もっとあるがまずはここまで。


佐村河内と新垣



理研と小保方と笹井



猪瀬と渡辺と江田



朴槿恵と船長と日本製の船




地位と名誉を守ることに必死になってはいけない

話のスケールが違いすぎるけども、うちの会社も同じ。

固執する上司の情けないこと。

あんな風にはなりたくないし、ならない。



本質を見抜いて的確に導くためには


「確固たる信念」を持って「柔軟に対応」することなのかな。


勉強になる。




こんな手紙が家に届きました。


○○校長先生へ
5月14日の河北新報の記事を見ました。新聞は、読めない字があったので、父に読んでもらいました。校長先生は、他の学校の先生たちと「そしき」を作り、沿岸部の学校でどろまみれのしりょうを洗ったり、花だんに花をうえたりしているのを見て「すごいな」と思ったのと同時に、ぼくがその立場だったら、うれしいと思います。ぼくも、震災後、南三陸に行きました、そして、すごい、光景だと思いました。○○小学校、7日の余震でさらに、こわれたため、中学校と新校舎で生活しています。運動会も、中学校で午前中だけになってしまいました。でも沿岸部の子にくらべれば、すごく幸せだと思います。ぼくの組は、先生のいる○○小から「○○ ○○」という子が転入してきました。だから、仲良くしたいです。もう、すっかり、その子はクラスになじんでいます。クラスがえですこしうるさいけどがんばりたいです。○○校長と、その仲間の人たちへ、これからもがんばってください。ぼくもがんばります。
○○小学校 5年1組 ○○○○



親父に届いた手紙ですが、こんなに思いやりのある手紙は初めて見ました。



まだ5年生になったばかりとは思えない、力強い字で、まっすぐな手紙でした。



いろいろ考えさせられました。ありがとう。