「余命2か月と言われて」
兄が4月に医者から余命2か月と言われ、1か月で
亡くなりました。
前から調子が悪く、何とか1人で年金生活して
おりました。
声が出なくなり、うまく食事ができなかったんです。
4月初め調子が急に悪く、緊急入院、初めぜんそく
といゆうことでそう思っていました。
千葉大病院で精密検査をしてみると、原因が解りました。
ALS(筋委縮性側索硬化症)といゆう難病でした。
もともと兄は、人に迷惑をかかるのは嫌だと言っておりました。
すべての治療を断り、10日ほどの入院して戻り、終家で
2か月かけて身辺整理をする予定でした。
だけど2週間ほどでなくなりました。
余命2か月、ALSといゆう治らない病気のことで精神的に
まいってしまったんだと思っています。
理屈で考えても、目の前に死の宣告を受けると人は弱い
ものだと、また死にたくないと思います。
別れた子供たちとも会いたいと思ったのでしようが、その
時間もなかった。
あわただしく,仮葬をすませ飛行機でお骨を田舎にもって
かえり、いま何とか整理できました。2か月過ぎました。
兄は飛行機が嫌いで1度も乗ったこともなかったのですが、
今回がはじめて、ファーストクラスで帰ろうかと計画して
おりましたが、普通クラスで帰省ることになりました。
