人に薦めたくない本
昔、20歳前頃、人からこの本いいから読んだ方がいいよ、
と言われました。
あれから40年余り、いまだに読んでいます。いくら読んでも
難しく、だだ興味は失せません。
ニーチェの「ツアラストラはこう言った」だぶん多くの人は知っ
ていると思います。
有名な言葉で「神は死んだ」といゆうのはあります。
ヒットラーも読んだと言われています。しかし、正しくは
理解してなかったと思っています。
19世紀はマルクス、しかし共産主義は崩壊していって、
それから、俄然注目されてきたらしい。
現代若者の間で人気があるらしい。
いまの時代に何か問題意識を発信しているような気がし
ます。
何も信じられない、ニヒリズム、それをどう乗り越えるかを
提起しているように思います。
人に薦めたくない本といゆうのは、すごい本で、自分だけ
知っている方がいい、といゆうようなエゴ的な気持ち。
しかし、内容は簡単には解らないと思います。
ニーチェ自身、これは誰でも読めるけれども、誰も
解らない本だと言っています。
この本を書いて(40歳過ぎ)発狂してしまいました。
いいか悪いかは、自分で判断すればいい。
