旧節句で雛祭りをする地域在住です


無料開放している農園さんへみんなでおでかけしました


次男は入り口のアルコールオートディスペンサーに張り付き
動かざること山のごとし
無駄にプシューとするのを「おしまいね」と止めるとやめることができました
 
お目付け役の夫を残し、三男を抱っこして長男と巡ります
 

 
一歩き後、長男はみたらし団子を食べてご機嫌でした
3本食べました
 
夫と私は草餅が定番です
甘酒もいただきました


女の子ほしかったなぁって思わなくもないですが
3人囃子が元気でいてくれるだけで十分です
 
  
遠くの山もよく見えました
薄紫の新芽色が、一番好きな山の色


読書記録 

ホラーからだんだんミステリーに寄っていく感じで

最終的には絶対フィクションだなと確信できたので

安心して眠れました


悪夢を見ると正夢にはならない理由が欲しくて

現実ではあり得ない点を探しまくる私です


読ませ方より見せ方にこだわってるのかな

構成が面白いです

絵とかはちょっと直視できず薄目でやりすごしました

袋とじ、見るわけないです


ビビリからの報告は以上です