どこをとっても曲線のむちむち三男
背ばいはだいぶ減りましたが撲滅には至っていません
寝返り、寝返り返り、背ばい、四つん這いのおしりふりふりを駆使して360°全方位射程圏内
にぱぁと近付いてくる様子に高い声で反応する夫と長男
俺に笑ったいや俺だとなにやら騒がしい毎日です
なにかと自閉症次男の成長と比べてしまっていますが
睡眠リズムは今のところ普通かな、、、?
あまり泣かないのが良いのか悪いのか
三男の至近距離でぴょんぴょん跳ねたり棚からダイブしている次男にはヒヤヒヤさせられていますが、不思議と踏むことはありません
当の三男は動きの多い次男をキョロキョロ追視しています
次男は超塩対応で三男が触れることを嫌がるのですが、ふとした瞬間に三男の名前を呼びかけたりして、不器用な男だなと思います(違うかw)
実は母乳が枯れそうです
まいったなぁ
しかも暑いし忙しいしぼやきが止まりません
ちぎっちゃあ投げ ちぎっちゃ投げ猶 涌き出るタスク
楽にならざり ぢっと手を見る
子育てやばぁ
読書記録
装丁で語るタイプでしょうか
黄色の菊の花言葉:長寿と幸福、わずかな愛、破れた心
ピンクの菊の花言葉:甘い夢
紫の菊の花言葉:私を信頼してください
外側から落ちていく花弁
…考えすぎかな
最初の話(違う羽の鳥)の出だしで「あ、好きやわ」と落ちました
罪とか積みとか摘みとか色々なツミとパンデミックがかかってるのならば、私は詰みかと思います
詰んでる状況で見せつけられる人の本質が面白くないわけがない
もうひと味!と欲張るぐらいがちょうどいい