7月初めに、久々のゴルフラウンド。
スコアは、安定の100前後。
これをきっかけに、この夏はゴルフを自粛します。
ラウンドだけでなく、打ちっぱなし練習もやめます。
理由はゴルフ肘。
左肘の外側がとにかく痛いのです。
春先に練習しすぎました。
これを治すため、とりあえず1か月、クラブを持つのをやめます。
ゴルフ時計のG-SHOCK、しばらくは庭いじり用に専念です。
7月初めに、久々のゴルフラウンド。
スコアは、安定の100前後。
これをきっかけに、この夏はゴルフを自粛します。
ラウンドだけでなく、打ちっぱなし練習もやめます。
理由はゴルフ肘。
左肘の外側がとにかく痛いのです。
春先に練習しすぎました。
これを治すため、とりあえず1か月、クラブを持つのをやめます。
ゴルフ時計のG-SHOCK、しばらくは庭いじり用に専念です。
7月突入。
4〜6月の着用日数ランキングを発表します。
着用日数:9日
ゴルフ時計の赤枠Gもランクイン。
着用日数:11日
夏のビジネス時計、アストロンが堂々3位にランクイン。6月着用もさることながら、5月の米国出張投入が大きかったですね。
着用日数:14日
着用日数:21日
春のビジネス時計、そして夏のビジネス時計。
ぶっち切りの1位でした。
なんとなく出張投入が多かった印象です。
この期間は、ビジネス時計がベルト3を独占しました。夏休みもあるので、7月以降は休日時計が躍進するのではと推測します。
前回の続きです。
ソーラー充電にこだわる理由、それは本来の機能が使えなくなるから。
アストロンと赤枠G-SHOCKが、これに該当。
ともに電波時計ですが、電池容量が少ないと時刻の自動補正をしません。エネルギーを大きく消費するからです。
優れた機能を持っているのに発揮できないのは、なんとも悲しい。
万能なイメージのソーラー時計ですが、それも充電されてこその機能。
この夏は、ソーラー充電にこだわって使って行きます。