7月初めに、久々のゴルフラウンド。

スコアは、安定の100前後。




これをきっかけに、この夏はゴルフを自粛します。

ラウンドだけでなく、打ちっぱなし練習もやめます。


理由はゴルフ肘。

左肘の外側がとにかく痛いのです。

春先に練習しすぎました。


これを治すため、とりあえず1か月、クラブを持つのをやめます。


ゴルフ時計のG-SHOCK、しばらくは庭いじり用に専念です。








7月突入。

4〜6月の着用日数ランキングを発表します。


 

  5位:プロスペックス SBDC101


着用日数:9日



休日時計の一番手、今期もベスト5入り。
年々愛着が増しています。

 


  4位:G-SHOCK GW-M5610-1JF 


着用日数:10日


ゴルフ時計の赤枠Gもランクイン。

この写真には見えてませんが、ウレタンベルトの劣化が目立ってきています。


  3位:アストロン SBXB101

 

着用日数:11日



夏のビジネス時計、アストロンが堂々3位にランクイン。6月着用もさることながら、5月の米国出張投入が大きかったですね。



  2位:ロードマチックスペシャルLBX110

 

着用日数:14日



52系ロードマチック、春のビジネス時計でした。
弓カンのくさび形状が、この時計のマニアックなアクセント。
最近はクオーツ使用が多いですが、自動巻き時計が入るとやっぱり嬉しい!

 

 

  第1位:ザ・シチズンAQ4080-52A


着用日数:21日




春のビジネス時計、そして夏のビジネス時計。

ぶっち切りの1位でした。

なんとなく出張投入が多かった印象です。



この期間は、ビジネス時計がベルト3を独占しました。夏休みもあるので、7月以降は休日時計が躍進するのではと推測します。












 





 

 

 

 

 

 

前回の続きです。




ソーラー充電にこだわる理由、それは本来の機能が使えなくなるから。

アストロンと赤枠G-SHOCKが、これに該当。




ともに電波時計ですが、電池容量が少ないと時刻の自動補正をしません。エネルギーを大きく消費するからです。

優れた機能を持っているのに発揮できないのは、なんとも悲しい。


万能なイメージのソーラー時計ですが、それも充電されてこその機能。


この夏は、ソーラー充電にこだわって使って行きます。