例年のことですが、夏はゴルフラウンド封印です。よっぽどのことがない限り、行くのをやめてます。


理由は、暑いから。


自分はティーショット荒れ気味なので、いろんなところをウロウロすることが多い。林の中だったり、丘の上だったり。歩く距離が増えて非常に辛い。


あとは「プレイファースト」ということで、周囲に気を使って時々小走りしたりする。これが意外と堪えるのです。


なので9月に入るまで自粛です。



ゴルフ時計の新G-SHOCKも、お休みが増えます。当面は打ちっぱなしの着用だけで乗り切ります。



前回の続きです。




同窓会の最中、みんなの腕時計を観察していました。スマートウォッチ増えたなあと思いました。半数はそうでしたね。


なんとなく若者が着けるイメージがあるけど、意外と40〜50代も多い。もちろん健康志向もある。時計にこだわりがなければ、スマートウォッチに移行しやすいのかと感じました。


もちろん自分はちょっとこだわっているので、プロスペックスSBDC101です。




同窓会が楽しい理由、ひとつ発見しました。それは、方言で会話できること。


関東にいると、福岡の方言で話す機会はゼロです。職場でも家庭でも。不思議なことに、話そうとも思わない。


それが同窓会だと、同世代の友人とぶっ続けで方言で話せる。いや、方言でしか話せなくなる。そりゃ楽しいはずです。


自分は方言で会話するために、同窓会に行ってるのかもしれないと感じました。










昨日は、都内で大学の同窓会でした。

時計は、プロスペックスSBDC101。

私の中での同窓会時計、今回も出動です。




前回参加できなかった友人も登場。外見は変わってましたが、しゃべってみると全然変わってない。やはり人って、根底の部分では変わらないと感じました。


同窓会は一番気楽な飲み会です。理由は、過去を振り返るだけでいいから。会社の飲み会は、未来を語らないといけないものばっかり。そしてそこには議論が生まれる。これってもう仕事なんですよね。


この時計を着けていける飲み会、もっと増えるといいなと思ってます。