前回の続きです。




同窓会の最中、みんなの腕時計を観察していました。スマートウォッチ増えたなあと思いました。半数はそうでしたね。


なんとなく若者が着けるイメージがあるけど、意外と40〜50代も多い。もちろん健康志向もある。時計にこだわりがなければ、スマートウォッチに移行しやすいのかと感じました。


もちろん自分はちょっとこだわっているので、プロスペックスSBDC101です。




同窓会が楽しい理由、ひとつ発見しました。それは、方言で会話できること。


関東にいると、福岡の方言で話す機会はゼロです。職場でも家庭でも。不思議なことに、話そうとも思わない。


それが同窓会だと、同世代の友人とぶっ続けで方言で話せる。いや、方言でしか話せなくなる。そりゃ楽しいはずです。


自分は方言で会話するために、同窓会に行ってるのかもしれないと感じました。